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自己満足系気まぐれ更新日記

2019/11/04   PIERROT オフ会 ~ ニューカマー登場

昨日はピエラーオフ会でした。

というより、

独潤会に参加される皆さんの打ち上げに

勝手に私がお邪魔しました。

 

独潤会行かずに打ち上げだけ行くって。笑

 

いいんだよ。

行先、参加先を決めるのは私なのよ。

ま、ダメだって言われたってそうするんだけど!

 

 

そしてこの日は新たにおひとり、

こんな時代に新たに PIERROT に興味を持ってくれた

ご新規のピエラーさん(しかもジャー!)をお迎え。

わぁぁあい!!

ようこそいらっしゃいました!!

ネタのメインはそのご新規ラーさんへの

PIERROT 振り伝授会。

 

振り!!振りですね!!

PIERROT の振り、お教えしますよー!!

DVD 再生ぽちっとなー!!

 

なはずだったのに、

迎え入れるラー(そしてこっちも全員ジャー)3人衆は

結局解説などちょびっと挟む程度で

ガツガツ振りをやって普通に DVD 鑑賞会を楽しむだけで終わった。

あとでそのご新規ラーさんに

「『俺達の背中を見て学び取れ』という男気兄貴スタイル」と言われ、

めっ・・・ちゃ笑った。

でもわりと嬉しい。笑

 

 

だってね、この日の上映会会場(カラオケ)、

デュアルプロジェクタールームだったのよ。

壁2面、デカデカと画面なの。

しかも、モニターにも映像映ってるから、

事実上トリプルですよ。

トリプル。

 

上映前は、そんなにいっぱい映されても

どこ見たらいいか分からなくならない?

とか思ったのだけど、

全然心配いらなかった。

1面見る。

その視界の端にも映像出てる。

これだけで豪華感すげぇ。

 

そういう楽しみ方。

 

わぁー!ちょっと!!

あちこちから PIERROT が迫ってくるよ!

うひょーーーー!!

ぎゃ!く!た!い!(自殺の理由)

ギャーーーー!!

この潤うわっ、わわわわーーー!!エロぉーー!!

ひゃーーー!!ド迫力ーーー!!

 

 

ま、終始こんなテンションですね。

 

 

最初に見たのが FILM だったんだけど、

これ、改めて、

定番曲を押さえるのにはいい作品だね。

「こうきたら次はこうよねー!」

みたいな、

王道の流れがそのまま詰まってる。

「鬼と桜」からの「青い空の下・・・」の流れも入ってて

これ、たまんないね。

中~後期からあまりやらなくなってたけど、

勿体ないよ。めっちゃカッコイイのにコレ。

 

あともうひとつ、

ANDROGYNOS も見ましたが、

こちらは Blu-ray だったので、

まーーー!!

画質が!!音が!!めっちゃスバラシー!!

こんな大画面・大音量で鑑賞すると

半端なく際立つ。

ライブ感がすごいのよ。

もう、フンコーのマリアーでした。

クセになりそう。

 

更に、

ゲノコンのマルチアングル機能を使って

3面から迫りくる Newborn Baby の潤をアホほど堪能。

これ、天才だね。

この機能、デュアルプロジェクタールームのために開発したんかな?

ってぐらい。

感動したよマジで。

Newborn Baby まるまる1曲潤だからね、

カメラを煽る潤が、

吠える潤が、

あやしげな視線投げかける潤が、

 

 

3方向から!!

迫って!!

くるよ!!

ギャーーーーー!!

 

 

そんな感じで体温上昇率がすごかったので、

そのあと見た ALvino の映像に

とても癒されました。

自ら考えた企画でへっぽこな成績を叩きだす潤には

さすがと言わざるを得ない。

そしてよくある

「最後のバトルだけ得点は10点!」

などという酷いルール。

 

ホントに、なんて奴だ。

 

好き。

 

 

 

そんな感じで、

あっという間に 4時間半過ぎました。

 

 

 

とりあえず楽しかったし

ご新規ラーさんにも楽しんでもらえたから良いのですが、

今回、よーく分かりました。

 

鑑賞会と振りのレクチャーは同時にできません。

ピエラーのみんな、よーく肝に銘じてね☆

 

でも、普段からいい加減な私はこの日、

今までのどのライブよりも真面目にフリをやったことは確かです。

そして、

知らなかった振りもいくつかあった。

今ごろ再発見。

わーーー!この時期になっても発見がー!!

 

 

だが、全部忘れました。

興奮しすぎ。

 

 

ついでに、

この日見た映像作品は今まで何度も見たはずなのに、

「こんなシーンあったっけ!うひょー!」

っての、

いくつもありました。数にして、わりと。

 

 

だが、それも全部忘れました。

どんだけ。

ライブじゃなくてもこうなるのね。

 

 

ちなみに、ANDROGYNOS を再生し始める前に

フードをオーダーしていた我々、

「MASS GAME の時に店員さん入ってきたらどうしよw

 気まずいーw」

なんて言っていたのですが、

実際本当にそうなってしまい、

だがしかし構わず振りをやりつづけました。

 

 

気まずいのは我々ではなく、店員さんだった。

 

 

さらに別のフードが運ばれてきたときは

「Adolf」の真っ最中でした。

やはり、気まずそうな顔、してました。(店員さんが。)

 

 

店員さん、ごめんね☆

 

 

だって、振りやめたら我に返りそうだったんだもーん。

返ってたまるか、我になど。

今、めっちゃお楽しみなんだから。

 

ピエラーとはそういう生き物です。

(違います。)

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