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自己満足系気まぐれ更新日記

2019/12/17   4回目の音楽文とファンの形

のっけからありがとうございまーす!

FoZZtone の音楽文、掲載されました!

 

音楽文へのリンクを含む

浮かれた私の別ブログはこちら。

 

■音楽文 - 進化の先に火星が見えた時

http://spin-off-blog.mimuroid.com/?eid=509

 

 

で、

ここでわざわざこれを話題に出したのは

FoZZtone の話をしたかったからじゃなくってさ。

 

 

FoZZtone は現在活動休止中で

今後活動再開するかどうかも分からないバンドなんだけど、

私はまんまとそういう時期にファンになっちゃって

生で見たいけど見れないんじゃーふぬぬ!

みたいなファン活動しているわけです。

でもそれ、

今 PIERROT にハマった人にとっては

全く同じ状況になるんだよね。

 

前述のブログにも書いた話につながるけど、

私はそういう人にもなるべく、

PIERROT を楽しんでもらいたいなーと、

「オマエ何様だよ」的なこと、

いつも思っているのです。

私個人の勝手な意見だけど、

なんなら、

知ったかぶりとかしてもらってもいいくらい。

そのためにこのサイト、

続けてるようなもんですわ。

 

そりゃね、

過去は過去、今は今なんだから、

PIERROT 現役の頃からのファンと全く同じように、

とはいかないの、分かってるよ。

でも、

同じバンド好きって人達なんだからさ、

ファン歴違うからって、そんなに何か、違うかね。

とか思うことは結構多い。

 

だから、新しいファンの方々には、

「私は現役時代からのファンじゃないし」とか、

「生で見たことないし」とか、

それでファン人生が曇るようなこと、

少しでも無くなって欲しいわけ。

そんなこともういいからさ、

PIERROT のファンが 1人でも増えてほしいわけ。

PIERROT の良さが 1人でも多くに伝わってほしいわけ。

楽しいじゃないの、その方が。

 

 

新規とか古参とか、

どうでもいいべ、そんなこと。

私だって言うほど古参じゃないし、

第一つまんないよ、そんなこと気にするの。

新しいファンの側が、

気になるのは分かるけどね。

実際そう言ってたって、気になることは私だってある。

でも「頑張って」気にせず生きるべき、

って思うぐらい、

ホント、そこには囚われたくないものです。

少なくとも私は

そんなこと思うのはやめたし、

そういうのこだわる奴、

ホント、鼻クソですわ、と私は思う。

 

 

 

・・・と、

 

 

 

そういう思い、汲み取っていただけたら幸い。

(なかなかに遠回り)

 

 


でも、

そう言っておきながらなんですが、

予想外に FoZZtone の復活劇があったので、

実際のあの文章は結果的に

「復活してくれてチョー嬉しい」

みたいな内容になってしまった。

 

ハハ!!

 

伝わるか心配になってきたなー、この思い。

 

 

 

・・・伝われーい!!

(結局最後は念で押し通す)

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