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自己満足系気まぐれ更新日記

2019/09/02   内村航平の 2019年と東京オリンピック

肩のケガの再発で予選落ちした全日本選手権から

4か月後の復帰戦、

内村航平の全日本シニア選手権を

スポーツニュースの特集で見る。

 

ネットニュースを見ると

なんだかネガティブな言葉ばっか取沙汰されてるんだけど、

インタビューを見る限り

そこまで暗い雰囲気じゃなくてとても嬉しい。

あぁぁーよかった!ホッとした!

ほんと、マスコミは

内村の絶対王者神話を神格化しすぎて

失敗とかネガティブな発言とかばっかに

焦点当てすぎなんだよムキィィィ!

 

・・・と、

内村びいきで少々マスコミ嫌いな私は

テレビの前で吠えております。

 

華々しい舞台の裏側の、

地味な努力の大切さを

人一倍知ってるのが内村だと思ってるので、

余計にそういうこと、

思っちゃうのよね。

あの無敵の内村が2シーズンも苦しんだのだから、

ちょっとやそっとじゃ浮上しないのは

当たり前でしょうよ!

とか何とか。

 

全日本選手権のあとに

「終わったな、という感じです」

と言った内村が

「東京オリンピックは諦めきれないし

諦めちゃいけない」と、

それなりに明るい表情で語ってる今、

本当に見ていて嬉しいわ。

本当に本当にホッとしたわ。

 

そして一番響いたこの発言。

 

「僕の人生史上、

最も奇跡に近い出来事に挑んでいる。」

 

オリンピックへの挑戦を

そんな言葉で語るとは、

なんと美しい腹の決まり方なの。

 

まだまだ厳しい現実として

目に映っているオリンピック出場を、

頑張れば行ける的なフワフワした言葉でごまかすことなく

正面から過不足なく受け止めてるけど、

でも、

それをそんな希望の香りがする言葉で

語ってくれるとはコレ最高。

 

やっぱりこの人の言葉の重みは素晴らしいわ。

世界の頂点に立つだけじゃなく、

それを引っ張ってきた人が

今は泥臭く戦ってるっていう、

その美しさが言葉に表れてるわ。

 

 

一度頂点を極めた人間が

その後の泥臭い戦いの中で見せる姿は、

信じられないほど輝かしくて大好きです。

そこで輝く人が本物だなぁって、

思うのよ。

胸を打たれるカッコ良さなのよ。

あぁステキ。

 

 

ドラマはまだ始まったばかり、っていう、

心から今、そんな気分。

 

 

手に汗握って見守りますよ。

どんな結果になったとしても、

きっとその結末は美しい。

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