本日、潤の初ソロトーク&ライブ、
「我儘独潤会」に参加してきた。
まず初めに言っておきたい。
この会の会場、とんでもなくキャパ少ない。
200人入らない。
前列はイス有り。
私は今回、そのイス有り席、
しかも結構な前方という
とんでもない整理番号にありついてしまい、
開演前の落ち着かなさといったらもう
如実もいいとこでした。
だってさ、
ステージと１列目の間、
やっと人ひとり通れる程度しかないんだよ。
１列目と２列目の間は、1人も人通れないよ。
席に着いてステージ見やるも、
もうすぐその目と鼻の先のステージに
潤がやってくるなんて、
まったくもって、じられないしん。
そんな状況にソワソワしまくりな私、
無表情になったり、
笑顔の練習してみたり、
黙ってみたり、
ほぼ独り言みたいなことをしゃべくったり。
あまりに落ち着かなさすぎて、
近くの人のメガネが光に反射するたび
扉開いた！？
とか思ってあたふたする始末。
潤が登場した瞬間の感想も
なんというか、非常に突拍子もない。
潤、デカい！！！！！！
しゃーないじゃんか。
こんなに間近で潤という生き物見たら、
浮かぶ言葉なんてこんなもんなんだよ。
そんな、
緊張感を煽りに煽られて始まった独潤会、
ステージは終始なごやかムード。
本当は仔細にレポりたいところですが、
こればっかりはね。
我らが潤くんのお達しにより
口外できまっせーーーん！！
ぶふぁはーーー！！
ざんねーーーーん！！！
ざんねぇぇぇぇぇえぇぇん！！涙
というわけで、
差し支えない範囲で感想を言うと、
歌もさることながら、
トークの充実感が想像以上にすげー！
笑った。
驚いた。
笑った。
感慨深くてぐっときた。
笑った。
ちょっとじわっときた。
笑った。
あと、笑った。
漫談家・潤が、今日デビューしてた。
あと、近くで見てみて
「やはり」と確信を強めたのはこれ。
潤は百面相。
そしてこれ。
伏し目で微笑む潤は
ぶっとぶほど麗しエロ神々しくて、
網膜に焼き付いた姿はもう
聖母マリアもびっくりの柔らかさで、
でもやっぱりエロス。
うふぉほーーー！！
それもさ。
近すぎて直視できねーよ！と、
始まる前は思ってたのにさ、
ところがどっこい。
始まってみたら、
直視どころか凝視できるんだな。
いやー、ありがたいよね。
まつ毛の角度を測れそうなくらいの至近距離で
潤を凝視。
いいのかな。これ。
大丈夫かな。
一応聞くけど合法だよね？みたいな、
禁断のナンチャラ感すごかったよ。
でも、
アットホーム感すごくて、感激。
可愛さと堂々とした振る舞いとを
マリアージュさせながら喋る潤の
生み出す空気の幸せ色に感激。
そんな話、してくれるの･･･！！っていう、
内容にもやたらと感激。
あーーーーー
なんか、すごい、いいもの見た。
（言葉がぜんぶ飛んだ。）
そんな、独潤会でした。
で、終わらない。
そのあとアレが待ってるわけですよ。
撮影会。
ツーショットですよ、ツーショット。
そんなもん、潤に限らず
私は人生初めてなんだからこれ。
手も足も震えるわよ。どうすんのこれ。
でも、
前の順番の人が撮影後に
和やかに談笑してるのが少しだけ見えて、
なんか私は勇気が出た。
とにかく喋らねばなるまい。
実は私、
緊張してるくせにペラペラと喋れるタチです。
内容はともかくとして。
なので、意を決して喋りましたね。
「会話していただ※＆＃♪▲◇％～」
噛んだ。
ブレスト時代、キリトに
「カミカミマン」といじられる潤を、
大喜びで「カミカミマンw」といじった自分。
そんな自分を、ほんの少しだけ恥じました。
２ミリくらい。
そして、会話のラリーは
成立したようなしていないような。
「PIERROT の頃からです！」
って言ったら「ほんとー！」って
目をぱちくりしてくれたが、
PIERROT の頃から何なんだよ、っていう、
その肝心な部分言えないスーパーチキンな私。
ああ。
「あなたは神です」と言うべきだった。
そんな今日にたったひとつ不満があるとしたら
これですね。
物販の CD 在庫少なすぎよ！！！
（Bräymen）
本業はよ！！！！！
現場からは以上です。