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自己満足系気まぐれ更新日記

2017/12/25   ANDROGYNOS 鑑賞会

クリスマスイブに ANDROGYNOS Blu-ray 鑑賞会してきた。
もうね、

うひょー!!

だったね。

何がって、潤のエロショットが。
頻度も凄いし、エロさも凄い。
エロさが凄いって、どエロって事じゃなくてよ。
たまらなくエロいのに、エロすぎないという
絶妙な匙加減がね。
もうね。

天才かと。

しかも、だいぶ口開きっぱなしだし。
ライブ当日、「今日の潤、口開きっぱなし率すごくない!?」
って思いながら見てたが、
映像見て、やはり気のせいじゃなかったと確信。
しかも猫背だの、うつむき目線だの、
首をひねっての斜め上目線だの、
私の大好物が序盤から炸裂してて、
もうね。
前から思ってたけど、

逸材かよと。

そんな瞬間がそこここらに散らばっているもんだからもう私、
周りの友人をほぼ全員置いてきぼりにしながら
ひとりでジャー愛爆発。
私「うおおおこの潤がこの潤が凄い素敵!最高おおおお!」
友「(興味なし)」
みたいなやりとりももはや恒例で、
楽しくウハウハで鑑賞しました。

最高だった!満足した!

・・・と、言いたいところなのだが、
実際は、鑑賞しながら食事したり、
まだまだ手のかかる年齢のお子様たちがいたり、
商品名に「丘」がついた赤ワインと白ワインを飲むという
謎のワイン祭り、名付けて「丘戦争」を並行開催したりと、
実にバタバタな鑑賞だった。笑
おかげさまで、少々不完全燃焼だったので
むしろ、早くもう一度ちゃんと見たい。
でも今日は仕事のあと見る時間なさそうだ。
くそぅ!
エロ潤もっかいカモーンヌ!


ココ最近すっかりイエモン(特に吉井氏)にお熱で、
このままだと本命がイエモンになっちまうぞ、と
してもしなくてもいい心配をしていたのだが、
そんな心配した私が馬鹿だった。
自分で言うのもなんだが、
かれこれ 20年弱のピエラー歴を誇る PIERROT 愛は伊達じゃなかったし、
「潤」と言えば「ふーん」しか返ってこない環境でも
お構い無しでジャーを貫き続けてきた奴のジャー愛ってのは
伊達じゃないを通り越して屈強だったね。
イエモン吉井和哉の色気とおバカさのコラボにしてやられ、
もしかして私は潤より素敵エロスな男に気づいてしまったかもしれん。
とか思っていたが、
心配することなかれ。潤は神だった。(真顔)

何なら、前より色気増してる気がするんだけど、
その色気、今後もちゃんと活きる場所あるのかしら。
やっぱその色気は PIERROT の中にあってこそ
本領が発揮されると思うんだけど、
それ、持て余すことにならないかしら。大丈夫かしら。
あたし心配なんだけど。
発散の場がなくて自家中毒にならないかしら。大丈夫かしら。
なんならその持て余した色気買い取りたいんだけど。
おいくらかしら。

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