2006年のフィギュア全日本選手権、
CS で放送してたので見た。
高橋大輔の「オペラ座の怪人」。
ノーミスの完璧な演技で全日本優勝を飾った回。
4回転ジャンプを含め
ノーミスで完璧な出来だったんだけど、
その完璧なジャンプ以外のところに
それを超える見せ場があるってのが
この人の演技の好きなところでね。
最後のストレートラインステップの前の、
イッツ・ショータイム!
な感じ。
刮目せよ!みたいなあの感じからの
魅せまくるステップよ。
会場全体を巻き込むようなあれが、
やっぱり私は好きだね。
ああいう、
会場全体を味方につける力を持ってる演技は
見ている楽しさ、格段に違う。
このステップの所だけ何回も見た。
これだよね。芸術。
この「オペラ座の怪人」って曲、
個人的にも好きな曲でね。
多分人気のある曲なんだと思うけど、
私はその昔、
マーチングで見たのがカッコよくて。
マーチングって知らない人も多いと思うけど、
ブラスバンド(だけじゃないけど)が
フォーメーションを次々変えながら演奏する
競技みたいな吹奏楽でね、
旗を持って踊る人もいたりして(あれに憧れてた)
華があって面白いんだよ。
それで「オペラ座の怪人」をやったチームがいてさ、
カッコよかったんだー、迫力あって。
それ以来の感動だった。
ああいう曲は演技に力量がないと曲に負けちゃうからね。
その、曲に負けてない演技ってのは、
やっぱり見ていて興奮があるよ。
良かった。
今年は高橋大輔復活の年ってことで
こうやって昔の映像を見る機会にもだいぶ恵まれてるんだけど、
個人的にはその度、
大好きだったヤグディンが見たくなる。
高橋大輔の少し前に活躍した
絶対王者のヒーローだったんだ。
会場全体を巻き込むような、惹き付けられるような演技っていうのに、
私が最初に目を奪われたのがヤグディンの演技だったからね。
昔の映像流れる度に、
ヤグディン!
ヤグディンのはないのか!
ってなっちゃうの。
今年の新体操の世界選手権で
ヤグディンのプログラムの曲が使われてたのがまた、
完全に私の心に火をつけてしまったよね。
んもー。
こういうタイミングって重なるんだから。
良い演技ってのは
あとから見返しても良いんだよ。
やっぱ見たいなー。誰かぁぁぁあ。
私があんまりフィギュア見てなかった頃の、
ステファン・ランビエールとか、
ブライアン・ジュベールとか、
あのあたりもまとめて一挙放送しておくれー!
誰かぁぁぁ!
