home sitemap

ANDROGYNOS - a view of the Megiddo -
2017.7.7 at 横浜アリーナ <1日目>

前回の8年ぶり復活ライブから約3年ぶり!
待ってたぜー!楽しみ楽しみ。
結局あの謎の座席表が何なのかも分からないまま当日。
DICTATORS CIRCUS FINAL のTシャツ着ていこうかと思ってたんだけど、
うっかり前日パジャマで着てしまい(爆)、洗濯する暇がなかったもので当日 PIERROT Tシャツを現地調達することに。
DICTATORS CIRCUS FINAL では Tシャツもタオルも売り切れで買えなかったが
今回は開場時間ちょっと前に現地に着けたのでちゃんと買えました。
しっかし Tシャツサイズデカいな!丈が膝上くらいまであるし。
そしてマフラータオルはペッラペラ。
あとで帰って旦那に見せたら、「ペラペラ!でもこんなのでも1000円ぐらいするんでしょ?」って、
これ、2000円ですけど!
これでも適性価格だし。ビジュアル系なめんな。

パンフは、5000円でこれ!?っていう薄さにひるんで購入見送り。
ロトは1枚だけ買ったらアイジだった。
アイジか、、、。
しかも一緒に買った友人Kが全く同じ柄のアイジ。
そのあと合流した友人Tがかったやつの中にも同じ柄のアイジ。笑
そして、全員分合わせて7枚あるロトの中に、潤だけ1枚もない。
なんでじゃぁああ!
その中に TAKEO さんが柄違いで2種類あり、少なくとも2種類×各メンバー=10種類は存在することを知る。
その中の全く同じ柄3枚引きあてる確率って・・・。
ちなみに TAKEO さんのロトは、柄違いといっても同じ写真でちょっとカメラ引いただけ。笑
どうせロトもパンフも似た感じなんだろうから、こりゃあパンフの中身は推して知るべしだな。爆

開演まで1時間半もあって暇なので、オリジナルフードとオリジナルドリンクで休憩。
オリジナルドリンクの「アルコール類」は、売り場まで行ったらメニューがあるのかと思ったら
注文するその瞬間まで「アルコール類」としか書かれてなかった。
うしろにビールサーバーが見えるので「生ビールください」って言ったけど、何だこのシステム。
おつまみはフランクを買ってみたが、焼印の上に焼き目ついててほとんど読めない。笑

腹も膨れたところで会場入り。
会場マップには何たら停戦ラインだとか Top of Megiddo Hill だとか Acro Hill だとかあったが
会場に入っても何もなし。
どうせこんなことだろうと思ったが、もしかして垂れ幕くらいはあるかもと思ってもいたので、
とりあえず「ふーん。」ってなる。
席は下手スタンド一列目。気持ち真ん中より前寄りで、潤が良く見えそうな良席。嬉しい!!


予定時刻数分押しで開演。
何の意味だかはよくわからないコンセプトビデオみたいな謎の映像が流れ、
「ANDROGYNOS」「2017.7.7」「DIR EN GREY」と映像内に文字が映り込み、
おっと次は PIERROT の文字が!?と思っていたらそのまま DIR EN GREY 登場。
とりあえず最初はディルなのね、ってことでまずは聴く。
聴くんだけど、
予習を諦めた身としては、とりあえず突っ立って聴くしかない。
一応特番で流れてた曲は全部で3回聴いたものの、1曲目がその中の曲だったかどうかもわからない。
2曲目、以下同じ。
うおぉぉぉ・・・ああああ・・・フィアアアアアーーー!!
ドドドドドキュインキュインキュィィィィーン!!!!
ヴォイヴォイヴォイヴォイヴォイヴォオオオオオーーーー!!!
こんな調子で 10曲くらい。爆
この手の曲にはほとんど触れてこなかった私としては、
各曲の違いも良くわからないどころか、どこがメロディなのかも分からないので当然サビも分からないんだけど
とにかく頑張って見る。
1曲、画面に歌詞が出た曲があったが、歌詞を目で追ってるのに何て言ってるか分からないし。笑
そんな中、ちゃんと決まったポイントで手を上げたり叫んだりしているディルファン(虜)は心底凄いと思った。
しかも、MC が全然ない。
そして、曲と曲の間、シーーーーーーーン。
叫んだり振りやったりキリトMCがあったりに慣れているピエラーとしては、
ただ淡々とライブを見るストイックさに面食らう。
よくこんなに違うバンド同士がかつて並べて語られたもんだ。
カルチャーショックが思いのほかすごい。

途中、わずかな予習の中で唯一曲と認識できた「the final」が流れて少し救われる。
でもそのあとはまた
ドドドドドドド キュィィィィィーン ヴォゥヴォゥヴォゥ(割愛
やることないから、画面に流れている PVらしきいろんな種類のグロ画像を見て過ごす。
頑張って見たよ。頑張って見たんだけど。
ついていけないんだ。
ついていけないと辛いんだ。。。
「the final」以外に1曲、聞いたことある曲も発見できたんだんだけど、
どちらかというと、曲というより後ろに流れている映像で分かったんだ、、、笑


1時間半かかるかかからないかぐらいの時間で、ディルの演目は終了。
途中、曲の間でボーカル京の
「ピエラーのみなさん、こんにちわ。DIR EN GREY です。」
っていうMCあり。
歌とのギャップもあってなんかお茶目に聞こえる。笑
そのあと「かかってこいやぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」と叫んで、短い MC 終わり。
あっ、一応少しは喋るんだ!と思ったけど、
あとでネットで虜の反応をみたら、もの凄くレアなことだったらしい。
京が!!京が喋った!!!!!!
みたいな声がわんさかあって、ほんとに虜はピエラー以上に従順だなと尊敬し直した。笑


ディルメンバーが退場したあと、ステージにブワっとスタッフがあつまり、
開演前みたいな勢いでサウンドチェックが始まり、
完全2部制なんだな、と実感する時間が流れる。
やっぱ、ただの対バンだったのかという空気。


そして待ちに待った PIERROT !!!!
待ってた!!本当に待ってた!!!!
タケオさんから順番に登場するいつものパターンで、
アンドロだかなんだかしらんがいつもの PIERROT が見れる!とワクワク感高まる。
今回は戦争ってことで対決らしいので、1曲目はピエラーの宗教信者っぷりを見せつける Adolf かと予想してたら
予想は外れて「MASS GAME」
宗教っぽいけどこっちか!!!
続く2曲目が「Adolf」。もう、フラストレーションのたまりっぷりが振りの力強さに現れたよね。
3曲目「ENEMY」、4曲目「AGITATOR」。ああああ楽しいいいいいいーーー!
前回の Dictators Circs FINAL に比べてメンバーも動きが多いしキレがあるし!
キリトもちゃんと歌えてるし!!
潤も「お」の口全開でテンションあがるー!
口閉じなくなっちゃったの?ってくらい縦開きしっぱなしでもう、たまらない。
ちょいデブでとどまってくれてありがとう!今日もかろうじて美人だよ!
全身黒衣装だったけど、スカートに潤らしさを感じた!!
愛してる!!!
遠目に見る潤はなかなかイケメンで美人な仕上がりで最高だった。
ちょっと髪が伸びてて、前回より落ち着いてる感じ。
たまにビジョンに映る潤が横顔美人すぎて興奮だった。
44歳でこれなら上出来だ!!!!愛してる!!!
今日はディルに合わせてきたのか、メンバー全員衣装は黒。
タケオさんはボブカットの金髪でかわいかった。アイジは肩ぐらいの髪にパーマで女子のよう。
コータが黒髪だった。もう、見慣れてきた。

テンションあげあげの状態で AGITATOR で跳びはねすぎたせいで、4曲目にしてもう疲れる。爆
キリトのこの日の衣装は、肩が出た黒の上下に軍帽のような帽子かぶって杖を持っていたので、
AGITATOR っぽいなーって思ってた。
しかも赤髪(ロングヘアだけど)だったし。
なのに、AGITATOR やる頃には帽子も杖もどっかにいっていた。笑
次の「脳内モルヒネ」でちょっと休憩できる!って思ってしまうぐらいに疲れながらも、その次の「ドラキュラ」でまた頑張る。
なんだかなんだでテンション高めに盛り上がれる流れで良い。
ここまで攻撃力ちょい高めで、ディルに寄せてきたか?と思わなくもない選曲。
定番曲ぞろいでのっけから楽しい。
ディルが MC 全然なかったからまさか PIERRTO も・・・と心配してたけど、
序盤から「お前ら!狂ってるか!」の MC が聞けてホッとした。
「キチガイども!」の煽りも前回の DICTATORS CIRCUS よりすべらかで嬉しい!

続く7曲目は「THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)」
意外だけどこれ、前回の玉アリでもやったよね。いい曲。
でも次の「HELLO」がさらに意外。
こんなさらっとした位置で演奏されるとどうすればいいか分からない。笑
でもこうやって聴くと、あのとき PIERROT が解散せずに続いていたら、
案外そこそこの常連曲になったのかもしれないという感じだった。悪くない。
イントロでキリトが「ヘロー」って言うのだけは、ちょっとマヌケだから考え直して頂きたいが。
次の「新月」でイマイチ乗りきれなかったのは、きっとこの「HELLO」のあとだったからだと思う。笑
そして「RIBIRTH DAY」
ちょっと小休止的な。

でもその次なんと、潤がお立ち台に駆けあがり、
はああああああああああーけんじゃないかーーーーーー!!!!(Haken Kreuz じゃないかー!!!)
きゃー!!!!潤ー!!!潤潤潤ーーーー!!!!ぎゃー!!!(ほぼセリフまま。
あなた今世界一カッコイイで!!!
テンション上がりすぎて今日初めて頭振ってしまったが、
ハァァッ!
頭振ってる場合じゃなかった!!!
お立ち台に上る今日イチかっこいい潤を引き続き見れなかった!!!!!!
ああああああああああああ
でもそのあと聞いたら、すぐお立ち台から降りたらしい。
なんだ、、、ちょっと、よかった。。。
これ、今日一番テンションあがった曲だったけど、
キリトは歌詞間違えて「思想を持たぬ奇形児の群れ」っていうし、
間奏明けで目が点になるほど音外すし、
一番やっちまってる曲でもあった。笑

そこからは、「CREATURE」「MAD SKY」のラッシュでまあ、頭振ったり飛んだり叫んだり
まあーーーー忙しいこと。
普段一切運動などしない30超えババアはここで息切れするわ、汗だくだわ。
楽しい!けど!大変!
でも、あっという間に次がラスト、「蜘蛛の意図」
これ暴れないわけにいかねーべ!!!
というわけで最後の体力を振り絞り、頭振って、飛び跳ねて、叫んで、あああああ疲れた!!!
でも、キリトは「アタマ振れー!!!」っていうタイミングを間違えて、だいぶ早めに言っていた。
もうー!最後の最後で。
でも、そのあと画面に映ったキリトがちょっと笑ってたので、照れ笑いか?と思ってちょっとポッとなった。

メンバー紹介もなく、一気に駆け抜けた14曲。
ディルの1時間はあんなに長かったのに、PIERROT 短い!!!爆


この時点で21時に迫る時刻。
今から機材セッティングはしないだろうから、セッションとかもなさそうだし、
これで終わりなのかなーと思っていたら、会場からアンコール。
アンコールって、どうするの?って思っていたら、ツアーT に着替えた PIERROT メンバー登場。
あ、アンコールは後に演奏した方なのか。
キリト、MC で
「今日は戦争ということでしたが、これはもはや、戦争ではありません。
 なぜならみんなもう、ひとつに溶けてしまったからです。」
相変わらず言い方が可愛いが、そんなこと言っていいのか。
そのあとの、
「みんな、最初はひとつでした。ひとつだったんです。」って、
やっぱり言い方可愛いけど、意味はよくわからない。笑
さらに、
「戦争って、なんですか?」
おいこら。会場笑ってるよ。
「メギドとか、アクロとか。何なんですか?・・・(首を横に振りながら)笑っちゃいけない。」
自分だって笑い堪えてるじゃねーか!
1日目にして自分らで掲げたコンセプト全否定すんなよ!
MC で「かかってこいやーーー!!!」って言ってた京が可哀想だろ!!!
そしてキリトいわく「ひとちゅ」になった会場で、ラスト1曲、「HUMAN GATE」
だよね!!
だよね!!!!!!
もう既にヘトヘトだけど、おばさん頑張る!!!
HUMAN GATE、楽しかったんだけど、唯一の不満は「パカパカパン」のところでタケオがほとんどビジョンに映らなかった。
バカヤロー!!!!
どんだけのピエラーがこのフレーズ楽しみに来てると思ってんだ!!
2回目の「パカパカパン」でタケオさん映るも、「パカパカパン」言ってないし!!
なんだよーーーバカー!!
特効の銀テープは、我々のところより少し前までしか飛んでこなくて残念、とか思っていたんだけど、
なんと、通路に落ちた銀テープを、係員の人が近くの人たちに配ってくれた。
そんなサービスあるの!素敵すぎる。
これで私、人生初めての銀テープを手にしました。
ライブ名と日付はいってるよーーーー!!!!感動!!!!
ますますテンション上がって、跳んだりはねたり、もう、ヘトヘトもいいところでした。
オリジナルドリンクの生ビールを今すぐ飲みたい。

最後のファンサービスのピックやらスティックはさすがに飛んでこなかったが
潤の投げキッスがちゃんとビジョンに映ったのでよしとする。
安い愛だが嬉しきことこの上なし。


対バンという形式自体が初体験だったので普通ってもんが分からないが、
きっと今日の感じはごく一般的な感じなのよね。
ほんとに、ANDROGYNOS だの戦場マップだの、メギドだのアクロだのは何だったんだ。
やっぱりただスベッっただけじゃないか。
別にこれでいいちゃいいけど、最後まで PIERROT と DIR EN GREY は同じステージに立つことなく、、、
お互いの曲を1曲ぐらいカバーすることもなく、、、
なんだったんだよホントによ!!

まあ、明日もしかしたら何かあるかもしれないし、期待せず待つか。



■SET LIST■

DIR EN GREY

01.Revelation of mankind
02.audience KILLER LOOP
03.FILTH
04.空谷の跫音
05.OBSCURE
06.Chain repulsion
07.輪郭
08.INCONVENIENT IDEAL
09.SUSTAIN THE UNTRUTH
10.THE FINAL
11.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
12.CHILD PREY
13.Un deux
14.譜踏み
15.激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇


PIERROT

01.MASS GAME
02.Adolf
03.ENEMY
04.AGITATOR
05.脳内モルヒネ
06.ドラキュラ
07.THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
08.HELLO
09.新月
10.RIBIRTH DAY
11.Haken Kreuz
12.CREATURE
13.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
14.蜘蛛の意図

[Encore]
15.HUMAN GATE



ANDROGYNOS 2日目を見る LIVE参戦記のトップへもどる。