あ゛ーーーー 【あ゛ーーーー】
アイジが喋り出しや喋りの間に発する言葉。
これ聞くと、アイジだなぁと思う。
アイアイ 【あいあい】
潤だけに許されたアイジの呼び名。
ぶっちゃけ使われてるのを聞いたことがない。
アイカジ【あいかじ】
アイジの独特な私服センスの通称。
アイジカジュアル、略してアイカジ。
「その色にその色合わせるかね?」とか、
「原色が目にまぶしいぃ!!」とか、
「そんなサイバー柄の服どこで売ってるの」とか言いたくなるような服を着用。
私のラー友の言葉を借りれば「色彩の暴力」。
アイコス【あいこす】
コスプレでアイジの恰好をすること。また、そういう人のこと。
短パン、厚底ブーツの膝出しファッションが鉄板。
髪型は紫髪のボブカットが鉄板。
特徴が多い分やりやすいが、痩せていないと残念感がものすごいのが難点。
愛してる 【あいしてる】
LIVEでの潤的殺し文句。
囁き声だったり、雄叫びだったり、言い方色々。
これで黄色い声を集めまくる。
昔は言ってなかったのに、気づいたらこのセリフ連発の投げチュウ男になってた潤。
アイジャー 【あいじゃー】
アイジファンのこと。キリト命名。
アイバ【あいば】
ピエラー的11月17日。
アイジの誕生日。「バ」はバースデーの「バ」。
あとの祭り【あとのまつり】
「BREAK OUT」というV系づくしなTV番組内でPIERROTが持っていたコーナー。
キリトと潤が担当。
かなりお笑い系で、ピエラー以外からも好評だったらしい。
アニメ【あにめ】
潤はとにかくコレが好き。
萌え系じゃなくて、ロボットものとかヒーローもの。
特にガンダムとエヴァはかなり好き。
アニメじゃないけどスタートレックも好き。
あべはん【あべはん】
デビュー〜「神経がワレル暑い夜」までPIERROTが所属していたレコード会社、
「東芝EMI M's Place」 のいじられ役プロモーター。
PIERROT的名物ラジオ、ブレストにもレギュラー出演。
「あべはんの使える業界用語」なるコーナーまであり、
芸能人でもないのにピエラーの間じゃ有名人。
アー本木【あーほんぎ】
あべはん的業界用語で言うところの「六本木」。
音楽業界では「ギロッポン」ではなく「アー本木」です。
甘心【あまごころ】
PIERROTが所属していた的な事務所「SWEET HEART」のこと。
ビジュアル系バンドが多く所属していた。
PIERROTは「SWEET HEART」所属、かと思いきや「SWEET CHILD」所属。
その後いつのまにか「MISTIC CHILD」所属。
インディーズの頃はCDを「Sweet Heart Records」からリリース。
なんか似たような名前の事務所がいっぱいで関係性がよくわからないが、
みんな「SWEET HEART」のグループ会社みたいなものらしい。
面倒くさいから、みんなまとめて甘心。「SWEER TRANCE」 に出てたら甘心。
ちなみにLUNA SEA も甘心。ラクリマも甘心。
雨男【あめおとこ】
潤のこと。
キリトによる言いがかりだが、潤の抵抗も虚しくすっかり定着。
ピエラーの間じゃ、イベントごとで天気が荒れると全部潤のせい。
アルヴィノ【あるう゛ぃの】
A〜Z・記号、「
ALvino」参照。
アルルカンの視界から【あるるかんのしかいから】
音楽雑誌「CDでーた」でキリトが連載していた小説。
いろんな楽曲の世界観を小説化したものらしい。
なんつーか、異次元的でちょっと難しい内容。
最終的に打ち切りになっちゃいました。
アルルクゥアン【あるるくぅあん】
A〜Z・記号、「
Arlequin」参照。
アル限【あるげん】
ファンクラブ名が「Arlequin(アルルクゥアン)」の頃の「ファンクラブ限定」の意。
特に、これ一言でファンクラブ限定LIVEを指すことが多い。
アンジェロ【あんじぇろ】
A〜Z・記号、「
Angelo」参照。
アンドロジナス【あんどろじなす】
A〜Z・記号、「
ANDROGYNOS」参照。
イッパイイッパイ【いっぱいいっぱい】
コータのキャラクター。
特に、LIVEのMC中のコータのこと。
コータ汁を大量放出しながら
「えーーーーーーーっと、そのー、何だ。(汗)
俺の頭の中は今、いつものように真っ白だ(苦笑)」
みたいな状態。
伊藤 政則【いとうせいそく】
マリリン・マンソン主催の洋楽フェス「BEAUTIFUL MONSTERS TOUR」に PIERROT が出演したとき、
何で PIERROT が出られるんだとラジオで発言し、
ピエラーを敵に回した大御所音楽評論家。
これを受けてキリトはフェス当日、
「外人相手にへーコラしている」洋楽ファンや評論家たちに向けて MC し、
ちょっとした話題になった。
発言の全貌は
Wikipedia でどうぞ。
イナゴ【いなご】
潤の好物。キリト情報。もとい、決めつけ。
潤の地元ではよく獲れる、ってだけの話。
イワトビペンギン【いわとびぺんぎん】
5th シングル「-CREATURES-」の頃の潤の髪型。
黒髪に金メッシュで、後ろ髪がシャキーンとなってる感じの「エスパー」変化球。
インパクトでかいしカワイイし。
インドア【いんどあ】
潤のこと。
自宅のソファーの上がパラダイスな筋金入りインドア男、潤。
うーちょー【うーちょー】
あべはん的業界用語で言うところの「超」。
いろんな業界用語の頭にくっつけて使う。
例:
うーちょーまいうー(超うまい)
うーちょーバイヤー(超ヤバイ)
馬【うま】
コータのこと。馬面だから。
裏山事件【うらやまじけん】
コータ、中学生のとき学校の裏山を燃やす。
当時長野に出稼ぎにきていたキリトに実家から電話。
キリト母「コータが裏山燃やしたー!」
キリト 「えぇぇぇー!?」
コータは、俺が燃やしたんじゃない!!と言っているが、
すっかりネタが定着しちゃったからもう無駄。
浦和ナルシス【うらわなるしす】
埼玉にある、インディーズの頃PIERROTが拠点にしていたライブハウス。
結成10周年の Dictators Circus では、ここで
チケット購入者向け特典のライブ前のイベント(フィルム上映会)が開催された。
え゛ーーーー 【え゛ーーーー】
アイジがMCにて喋り出しや喋りの間に発する言葉。
つたない(失礼)アイジのMCにおいて、一番盛り上がるセリフ。
エキソンパイ【えきそんぱい】
タケオの地元、福島の銘菓。
タケオがMCで「エキソンパイ最高!!」と叫んだところ、
ラジオに「エキスおっぱいって何ですか!?」というハガキが寄せられて話題になった。(笑
くるみ入りのパイ生地でさっぱりめの餡子を包んだお菓子で、けっこう美味しい。
タケオ&潤的には、これを牛乳と一緒に頂くのが最高!らしく、
「TAKE OVER JUNKEY」で2人があまりに美味しそうに食べるので、私も買って試したことがある。
個人的には、別に牛乳はあってもなくてもどっちでも良い。なんかごめん。
エスパー【えすぱー】
横からうしろにかけての髪がくるん!だった頃の潤の髪型。
「エスパー」は「エスパー魔美」のエスパー。
歴代の潤の髪型の中で最も有名で、
潤といえばこの髪型、と言っても過言ではない。
エルエムシー【えるえむしー】
A〜Z・記号、「
LM.C」参照。
大宮【おおみや】
キリトとコータが育ったところ。
ここの行政機関には2人ともとってもお世話になりました。(キリト談)
丘戦争【おかせんそう】
DIR EN GREY と PIERROT によるプロジェクト「ANDROGYNOS」の通称。
PIERROT のインディーズ曲「メギドの丘」や
デビュー曲「クリア・スカイ」のサビの歌詞「約束のあの丘で」、
DIR EN GREY のデビュー曲「アクロの丘」など、
なんか丘が好きそうな両バンドにちなむ。
ライブのサブタイトルも、
初日が「a view of the Megiddo」、2日目が「a view of the Acro」。
オフィシャルサイトで公開されたライブ会場の座席マップが「戦場マップ」だったり、
メンバーが「どちらが勝つか負けるか」みたいなことを言ってみたり、
かつてピエラーと虜(DIR EN GREY ファンの呼称)の間に不仲説があったり、に由来してか、
気づいたらいつの間にか戦争ってことになっていたが、
別に何かバトったりしたわけではない。
キリトなんて、Angelo のグッズで「丘戦争上等」とかいうタオルを売り出しておきながら
ライブ当日の MC では、ピエラーも虜も同じキチガイ同士仲良くしちゃえばいいじゃなーいとか言うしで、
結局ネタでしかなかった丘戦争。
丘ロス【おかろす】
2回目の再結成ウキウキだっただけに、
終わったら寂しすぎて耐えられない的な症候群。
ディルも好きだったり、虜さんと一緒に参戦だった人はなおさら重症の模様。
オタク【おたく】
潤のこと。
主にロボ系&ヒーロー型アニメオタクですが、
冠なしで「オタク」でおっけ。
お立ち台【おたちだい】
LIVEでキリトの立ち位置にぐるっと配置される台。
ここぞというときキリトがこの上に乗って観客を煽るのに使われる。
キリトが教祖っぷりとか扇動者っぷりを発揮するためには欠かせない。
キリト的には「ボーカル要塞」らしいが、キリトが何と言おうと「お立ち台」。
弟【おとうと】
コータのこと。
家族構成的に言ったらキリト以外は全員上に兄弟がいるから「弟」だけど、
PIERROTで「弟」といったらコータのこと。
おにい【おにい】
コータが使うキリトの呼び名。
「兄貴」と呼ぶことが比較的多いが、時たまポロっと「おにい」と呼ぶ。
あざとい。
オヤジギャグ【おやじぎゃぐ】
KOHTAには欠かせないもの。
MCで言ってみたり、ラジオで言ってみたり。
「ちょっとCOLD!」とか、たまにルー大柴的なのもある。
俺の郡山【おれのこおりやま】
いつぞやの郡山LIVEでのタケオMCで放たれたセリフ。
それ以降の郡山LIVEでは定番化。
かなり、盛り上がるらしい。
がとうあり【がとうあり】
あべはん的業界用語で言うところの「ありがとう」。
たくさんのお葉書がとうあり。
ってな感じでラジオで多用。
カトちゃん【かとちゃん】
元PIERROT ジャーマネ。(マネージャー)
デビューの頃からしばらく、PIERROT を担当。
間違いなくキリトに振り回されたうちの1人だが、
婚姻届の保証人をキリトにするくらいの信頼関係。
PIERROT 2度目の再結成の際は、
デビュー頃のハチャメチャエピソードを会員サイトに載せたり、
会報のロングインタビューに答えたりと、
キーマン的立ち位置で活躍。
黄色い声【きいろいこえ】
潤の大好物。
メンバー紹介MCの前には大量に投下すべし。
ほぼもれなく「愛してる」と投げチュウの見返りがあります。
キシオ【きしお】
潤の父の名前。
ラジオとか会報で何度か名前が登場。
キリトにいじられても「あいつ面白いな!」で許しちゃう。
キ●ガイ【き●がい】
「キチガイ」のこと。
LIVEでの煽りの常套句。
ピエラーにとって最上級の褒め言葉。
でも放送禁止用語なので、電波に乗るときや映像作品ではたいだいピー音とコラボ。
文字表記でもだいたいこんな感じで伏字になるので、
「キチガイ」よりも「キ●ガイ」の方がピエラー的には馴染み深い。
使用例:
「キ●ガイども!!狂ってるか!!」「もっとキ●ガイになっちまえ!!」
昔LIVEがテレビ中継されたことがあり、
MCの「キ●ガイ」発言にリアルタイムでピー音を入れるという
何とも無謀な方策が取られた。
案の定うまくいかずに何度か放送されちゃいました。
「キチガイピー!」みたいな。
間に合ってない。(笑
気狂いピエロ【きちがいぴえろ】
まだボーカルがヒデロウ氏だった頃にインディーズでリリースしたミニアルバム。
リリース時のメンバー構成は、(Vo)HIDELOW, (G)キリト, (G)潤, (B)KOHTA。Drはサポート。
アーティスト名は「ピエロ」だが、
この5人体制になってからの「PIERROT」とは全く別ものと思った方が良い。
キリトはこれの版権が欲しいと会報の質疑応答で言っていたことがある。笑
キリコス【きりこす】
コスプレでキリトの恰好をすること。また、そういう人のこと。
目のピエロペイントという鉄板アイテムがあるので
誰のコスか分かってもらえる率は圧倒的に高い。
皮手袋も忘れずに。
キリター【きりたー】
キリトファンのこと。キリト命名。
キリトチャーハン【きりとちゃーはん】
キリトレシピで作る、キリト作のチャーハン。
具は主に豚バラ。塩コショウきつめ。
キリトンチーノ【きりとんちーの】
キリトレシピで作る、キリト作のペペロンチーノ。
名前がカワイイことだけは覚えてるが、レシピとか味はよく知らない。
キリバ【きりば】
ピエラー的2月24日。
キリトの誕生日。「バ」はバースデーの「バ」。
クリ君【くりくん】
Maxi Single 「-CREATURES-」のノベルティ。
PVでキリト扮する怪物「CREATURE」のミニフィギュアキーホルダー。
ノベルティとしてはかなり金がかかっていて、
他のノベルティに比べるとメディアでの露出度も高めだっためわりと有名。
あべはん渾身の作。(マネジメント的な意味で。)
出来上がるなりキリトの却下をくらい、お約束な苦労(可哀想)の末できあがりました。
クリソツ【くりそつ】
あべはん的業界用語で言うところの「そっくり」。
クリビツテンギョウ【くりびつてんぎょう】
あべはん的業界用語で言うところの「びっくり仰天」。
けちゃぶった話【けちゃぶったはなし】
あべはん的業界用語で言うところの「ぶっちゃけた話」。
ゲノム【げのむ】
A〜Z・記号、「THE GENOME CONTROL」参照。
ゲノコン【げのこん】
A〜Z・記号、「THE GENOME CONTROL」参照。
けん玉【けんだま】
コータの特技。
これで高校に入った。っていうのはネタ。
日本で2位になったことがあるらしいが・・・何の2位?
たしか、子供の頃の何かの大会だったと思われ。
ごいすー【ごいすー】
あべはん的業界用語で言うところの「凄い」。
コーコス【こーこす】
コスプレでKOHTAの恰好をすること。また、そういう人のこと。
「コタコス」という人もいる。
金髪、鼻ピ、ガテン系。
時期に限らずファッションに一貫性があるが、特徴的な衣装も少なめなので、
髪型や衣装のコピー完成度よりも
コスをする人が素の状態で、どれだけコータっぽいかが勝負なイメージ。
高所恐怖症【こうしょきょうふしょう】
キリトと潤のこと。
柵なしの屋上での撮影でコータが端までいけば「コータ!危ないって!」と騒ぎ、(キリト)
東京タワーの階段では片時も手すりから手を離せず、(両者)
罰ゲームでヘリに乗せられればテンパって笛を吹きまくる。(潤)
極えもん【ごくえもん】
キリト発案、作画のキャラクター。
首から上にちょっとドラえもん的な雰囲気のある極道兄ちゃん。
会報やらチラシやらにたびたび登場。
初めてのFC限定ライブではツアーグッズにも登場。
レギュラーラジオ番組の「ブレスト」では、
ハガキを読まれると「極えもん缶バッチ」がもらえた。
極えもんFAX【ごくえもんふぁっくす】
ブレストでキリト&潤がパーソナリティを務めていたときの
リスナー向けFAXサービス。
キリトが書いた「極えもん」のイラストを、コンビニetc のFAXサービスにて取り出せる。
コーター【こーたー】
コータファンのこと。キリト命名。
コータにアドリブ【こーたにあどりぶ】
絶対にやってはいけないことのたとえ。
江戸時代からあることわざ。
もちろんキリトが作った言葉。
コタバ【こたば】
ピエラー的6月3日。
KOHTAの誕生日。「バ」はバースデーの「バ」。
こんかりどるいてな【こんかりどるいてな】
あべはん的業界用語で言うところの「閑古鳥が鳴いてる」。
お店が空いてて閑散としていること。
「ガラガラだからやめよう」はお店の人に聞こえたら気まずいけど、
「こんかりどるいてなだからやめよう」だったら大丈夫!ってな具合で
使えないと評判の「あべはんの使える業界用語」コーナーでもおススメの1品。(あべはん的に。
最っっっ高!!【さいっっっこーーー!!】
タケオ的MCの締め言葉。
「最」と「高」の間はできるだけ溜めて、「お前ら最っっっ高ー!!!」って言うのがタケオ流。
埼玉県【さいたまけん】
キリトとコータが育ったところ。
また、PIERROTがインディーズ時代活動拠点にしていた土地。
おかげで、デカいLIVEが埼玉(スーパーアリーナ)で開催されたり、
埼玉にあるホール「大宮ソニックシティ」は地方都市のわりにLIVE開催が多かったりする。
さいたまスーパーアリーナ【さいたますーぱーありーな】
お祭り的恒例LIVE、Dictators Circus Y, Z と、
復活ライブの DICTATORS CIRCUS FINAL をここで行った。
すべて 2daysと大規模。
武道館に次いでピエラー的には馴染みのある会場。
通称「玉アリ」または「玉蟻」。
シクヨロ【しくよろ】
あべはん的業界用語で言うところの「よろしく」。
思考回路【しこうかいろ】
音楽雑誌「uv」でキリトが連載していたエッセイ。
A4より一回り大きい紙面に字がぎっしり。
後に単行本化される。
わりと文章がうまくて面白かった。
PIERROTがこの5人になる前の話なんかも載っていて、「ヒデロウ」氏についても語られてます。
ヒデロウの回はちょっとジーンと来るので好き。
自主規制【じしゅきせい】
A〜Z・記号、「*自主規制」参照。
ジーマーで【じーまーで】
あべはん的業界用語で言うところの「マジで」。
いろんな業界用語の頭にくっつけて使う。
例:
ジーマーでツクムカ(マジでムカツク)
ジャー【じゃー】
潤ファンのこと。キリト命名。
PIERROTファンが「ピエラー」なら、アルファベットの最後1文字を取ってプラス「er」だろ!?
ってことで、JU + er = Juer ジャー。
ご飯は炊けません。
ジャーマネ【じゃーまね】
あべはん的業界用語で言うところの「マネージャー」。
PIERROT の有名どころのジャーマネは、
「カトちゃん」、そして「アカシ嬢」。
シャレオツ【しゃれおつ】
あべはん的業界用語で言うところの「オシャレ」。
潤コス【じゅんこす】
コスプレで潤の恰好をすること。また、そういう人のこと。
髪型はエスパーまたはイワトビペンギンが多い。
衣装で特徴的なのは、コニファーフォレストのときの真っ青なやつとか
チェック柄の可愛らしいやつあたり。
比較的カワイめ路線が多い。
潤々【じゅんじゅん】
アイジだけに許された潤の呼び名。
「潤々は〜」ってな感じのけだるい感じでアイジが使ってるのを
オフショット映像で何度か聞いたことがある。
潤の部屋【じゅんのへや】
潤が待ち時間を快適に過ごすため、楽屋に持ち込む私物の数々で形成されるコーナー。
マンガとかゲームが多い。
たまになぜか、マイドライヤー。
潤バ【じゅんば】
ピエラー的5月4日。
潤の誕生日。「バ」はバースデーの「バ」。
シャクレ【しゃくれ】
潤のこと。見たまんま。
集結計画【しゅうけつけいかく】
大きな単発LIVEの際、地方から遠征してくるピエラーのために用意される
ファンクラブ主催の旅行プラン。
「西武ドーム集結計画」「さいたまスーパーアリーナ集結計画」みたいに
会場名が銘打たれるのが通例。
飛行機利用のプラン、宿泊プラン、貸し切りバスのプランなど数パターン用意される。
バスプランだと、わざわざこのために用意されたPIERROT映像が車内で上映されたりする。
じられないしん【じられないしん】
あべはん的業界用語で言うところの「信じられない」。
汁っかき【しるっかき】
コータは汗っかき。いや、汁っかき。
しわけないもう【しわけないもう】
あべはん的業界用語で言うところの「申し訳ない」。
ストロベリー市【すとろべりーし】
埼玉県の大宮市、浦和市、与野市が合併してできた市。
「さいたま市」ではない。「ストロベリー市」です。
キリトが言うからには、そうなのです。
スーパーサイン事件【すーぱーさいんじけん】
潤・アイジ・タケオが同じ住まいに住んでいた時代の伝説的事件。
アイジが近所のスーパーで頼まれたサイン色紙を自宅に持ち帰り、
書いたサインを誰がスーパーまで持っていくかで、アイジ&潤最初で最後のマジ喧嘩。
最終的には潤が折れて持っていくことに。
アイジいわく、その時の潤はかなり怖かったらしい。
そしてそのあと数日間口をきかない事態に。(笑
スーパータケちゃん【すーぱーたけちゃん】
PIERROTのLIVE会場のどこかにいる、腹話術師の相方的な見た目の人形。
ファンクラブ会報のLIVEレポぐらいにしか登場しない。
5人兄弟らしい。
顔がコワイ。
西武ドーム【せいぶどーむ】
PIERROTがデビュー後628日でドームワンマン公演を達成した場所。
当時の最短記録。
LIVEのタイトルは「Dictators Circus X」。動員数約3万人。
最寄駅がある西武線ではPIERROT電車が走ったり
LIVE会場の座席が赤のAGITATORシートと青のFOLLOWERシートに分かれてたりなんつー演出があったりと
普段のLIVEにはない趣向もこらされていて、
PIERROT歴代のLIVEの中でも1番のお祭り騒ぎだったLIVE。
セピア色康太【せぴあいろこうた】
「SEPIA」のサビのラストの歌詞。
「せーぴーあーにーのこーおーったー(セピアに残った)」
「せーぴーあーいーろこーおーーたー(セピア色康太)」
以上を踏まえて、「SEPIA」のサビをレッツ再生。
タカー【たかー】
TAKEOファンのこと。キリト命名。
PIERROTファンが「ピエラー」なら、アルファベットの最後1文字を取ってプラス「er」だろ!?
ってことで、TAKE + er = Tak(e)er タカー。
タケオ立ち【たけおだち】
雑誌の取材やアーティスト写真でのタケオ的決めポーズ。
膝曲げーの、上体反りーの、斜め下見ーの。
タケオルール【たけおるーる】
メンバー内でゲームをするとき、
ゲームをより面白くするためにタケオが付け加えるルール。
ギャンブラー要素たっぷり。
そしてお約束的に言いだしっぺが負けて、ハイリスクな罰ゲームを受ける羽目になるタケオさん。
タケオバスルール【たけおばするーる】
お風呂大好きタケオさん的、お風呂におけるこだわり集。
タケコス【たけこす】
コスプレでTAKEOの恰好をすること。また、そういう人のこと。
他のメンバーに比べると髪型や衣装の特徴が少なめなので
コスの難易度は最も高いと思われる。
まれにだが、例外的に奇抜な衣装もあるので、そこを狙っていれば、逆に一発で分かる。
赤ヅラとか、DICTATORS CIRCUS Y のサンバっぽい青のやつとか。
タケバ【たけば】
ピエラー的7月11日。
TAKEOの誕生日。「バ」はバースデーの「バ」。
短パン【たんぱん】
かつてのアイジのユニフォーム。
膝出しの黒っぽい短パン+厚底ブーツがトレードマーク。
その時代は、たまに膝が出ていないと「アイジどうした!?」と言われるほどに定番。
チェリートゥリーズ【ちぇりーとぅりーず】
シングル「ラストレター」の初回盤についていたキリト著の短編小説。
出征する若者の話で、「ラストレター」の背景が書かれてます。
正直泣ける。
チーマー【ちーまー】
PIERROT の次にアイジが組んだユニット「LM.C」のファンの呼称。
2014年の復活ライブ「DICTATORS CIRCUS FINAL」のとき、
アイジが MC で「ピエラー」というべきところで「チーマー」と口走り、
一部のピエラーをマジで怒らせたり
一部のピエラーを「やっぱりアイジはおバカさんだった!」と喜ばせたりした。
ツインギター【ついんぎたー】
アイジと潤のこと。
1つのバンドにギターが2人いる構成。
また、そういう構成のバンドのギター担当メンバーのこと。
ツインギターのツイン川柳【ついんぎたーのついんせんりゅう】
ブレストで潤&アイジがパーソナリティを務めていたときの
リスナー向けFAXサービス。
潤とアイジが毎週1句ずつ読んだ川柳を、コンビニetc のFAXサービスにて取り出せる。
ツクムカ【つくむか】
あべはん的業界用語で言うところの「ムカツク」。
ラジオ聴いてていいところで雑音とか入るとね、そりゃもうツクムカだよね。
ジーマーでツクムカだよね。
突然市【とつぜんし】
キリトがさいたま市の市長になったら、「さいたま市」はこの名前になる。
・・・その前に言ってたストロベリー市は?
どなたー【どなたー】
ピエラー同士の会話で、
どのメンバーが好きかを尋ねるときによく使われるセリフ。
キリターですか?アイジャーですか?ジャー?コーター?それともタカー?
これをまとめて「どなたーですか?」
便利。
長野県【ながのけん】
潤&アイジ生誕の地。
また、PIERROT最古参のキリトと潤が出会った土地。
潤は地元のバーでバーテンのバイトをしながら音楽活動中、
キリトは埼玉から長野に出稼ぎ中でした。
投げキッス【なげきっす】
LIVEでの潤の専売特許パフォーマンス。
さすがに演奏中はやらないが、登場、退場、MC、もうバラまき状態。
「愛してる」の殺し文句もセットだったりする。
愛の安売りと言われようがなんだろうが、ジャー的にはやっぱりテンションあがる。
なりかー【なりかー】
あべはん的業界用語で言うところの「かなり」。
いろんな業界用語の頭にくっつけて使う。
ネオグロテスク
キリト的がピエラー(っていうか現代の若者)につけた新しい名前、だそうな。
「ネオグロテスク」(曲名)が演奏される前のMCで
「お前ら自分たちの名前を叫んでみろ!」などと言われる。
でも定着率がイマイチで、LIVEで煽られても何て叫べばいいやら戸惑う人が多い。
日本武道館【にっぽんぶどうかん】
Tour 1999RISING A [MAD SKY] のファイナル公演にて
デビューから半年と21日?でワンマン達成。当時の最短記録。
それ以来合計10回ワンマンLIVEを行った、PIERROTにとってはホームグラウンドみたいなところ。
通称「日武(にちぶ)」。
武道館はステージから降りちゃいけないというルールがあるらしいが、
キリトはそれを知ってて初の武道館公演で降りちゃったんだとか。
ノブタケ【のぶたけ】
ラジオのレギュラー番組、ブレスト(BRAIN STOME)の前の時間の番組を担当していたDJ。
両方とも生放送だったため、たまにノブタケ氏とキリト×潤が絡む場面があったり。
それが縁で、PIERROT ライブ未経験のノブタケ氏による PIERROT 初武道館ライブの音声レポが企画され、
ライブの異様さに狼狽えたりキョドったりする様子がピエラー的に大ウケだった。
特に、ノブタケ氏がたった2曲だけ知っている PIERROT曲のうちの1曲、「ハルカ・・・」が
この日のライブの1曲目に演奏された瞬間の、
テンション MAX な「ハルカだーーー!!!!(叫)」が最大の笑いどころ。
また、Dictators Circus Y では、ゲストとして冒頭のパフォーマンスで DJを務めた。
サプライズだったため、最初は観客も「誰これ?」状態でキョトンとしていたが、
「お久しぶりです、ノブタケです!」と名乗った時はドカーンと会場が湧いた。
バイヤー【ばいやー】
あべはん的業界用語で言うところの「ヤバイ」。
パカパカパン【ぱかぱかぱん】
「HUMAN GATE」 のタケオコーラス。(嘘
HUMAN GATE のAメロで、ドラムの「パカパカパン」のリズムに合わせて、
タケオさんは自ら「パカパカパン!」って歌ってます。
たまにカメラ目線もくれます。
勿論そんなコーラスパートはありません。
白馬の騎士【はくばのきし】
「HUMAN GATE」の歌詞の一節。
LIVEでやるときは、この部分でメンバーの誰かが指さされたり
スタッフの誰かが担ぎ出されたりする。
裸祭【はだかまつり】
ツアー「PARADOXICAL GENESIS」のファイナル公演@横浜アリーナで
メンバーが全員脱いだ事件。
元々はツアーグッズ売り上げ対決の罰ゲームだったはずなのに、
結局勝敗はうやむや、なぜか全員脱ぐというよくわからない展開になり、
あの潤もキリトに無理やり脱がされる。
若干プヨだったが、正直期待(?)したほどプヨってもいなかった。
でも、しっかり胸は揺れていた。
鼻ピ【はなぴ】
コータがしているアクセサリ。
っていうかもはやコータのこと。
ばらしいす【ばらしいす】
あべはん的業界用語で言うところの「素晴らしい」。
ピエラー【ぴえらー】
ピエロファンのこと。キリト命名。
ピエロス【ぴえろす】
PIERROT 解散で、寂しい辛いつまらないその他感情に襲われる症候群。
または、再結成ライブ終わったら楽しみがなくなってションボリしちゃう症候群。
ピエロちゃん【ぴえろちゃん】
PIERROTはなぜだかピエラーの間で
「ピエロちゃん」と表現されることが多い。
何でだろ。キリトが言ったからかな。(言ったかどうかも不明。)
ヒデロウ(HIDELOW)【ひでろう】
キリトの前任のピエロボーカリスト。
キリトは最初、ボーカルではなくギター担当。
その後、ヒデロウが抜けてキリトがボーカルになった。
詳しい話はキリトの著書「
思考回路」に載ってます。
まだこの5人が1つのバンドに揃う前の、昔のお話。
フォロワーズ【ふぉろわーず】
A〜Z・記号、「FOLLOWERS」参照。
フォロ限【ふぉろげん】
ファンクラブ名が「FOLLOWERS(フォロワーズ)」の頃の「ファンクラブ限定」の意。
「アル限」に比べると浸透度が低かった感あり。
振り【ふり】
キリトがLIVE中に曲に合わせてやる仕草。
ピエラーがみんなこれをマネするもんだから、LIVE会場の異様な雰囲気といったらない。
よく「PIERROTのLIVEは一体感がある」と表現されるが、それを通り越して宗教的である。
振りが会場中でビシッと揃っている様は、冷静で客観的な視点を持ち合わせている時に見るとゾッとするほど気持ち悪いが、
LIVE中のテンションだと実に楽しい。
振りの内容は、定番で盛り上がるものからピエラーでもマネするのがはばかられる妙なものまでいろいろ。
何にしても、これがなきゃあPIERROTのLIVEは始まらない。
ブレスト【ぶれすと】
TBS系にて放送されていた名物ラジオレギュラー番組。
名前は2度変わったが、略称は常に「ブレスト」。
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【第1期】
番組名:PIERROT BRAIN STORM
パーソナリティ:キリト・潤
デビュー翌年にスタート。
生放送だったり収録だったり。
潤×キリの黄金コンビが担当、まさにブレスト黄金期。
キリトがあんな調子だから信号音多用。
毎週爆笑ポイント多数な楽しい番組だった。ネタの温床。
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【第2期】
番組名:PIERROT BRAIN STO
VE
パーソナリティ:潤・アイジ
「ブレスト」という略称は変えたくなかった、という理由でキリト命名。
キリトが抜けたら一気に間が持たなくなり、かなりイッパイイッパイな雰囲気に。
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【第3期】
番組名:PIERROT BRAIN
STOCKING
パーソナリティ:潤・アイジ
ゲストでやってきたキリトにより、また改名。
ストッキングて、もうめちゃくちゃ。
ブレーメン【ぶれーめん】
A〜Z・記号、「
Bräymen」参照。
プロシャケ【ぷろしゃけ】
「プロジェクトSHAKE」の略。
名物ラジオ・ブレストの1コーナーで、1度落ちたCD売上ランキングを
激流に逆らって泳ぐ鮭のごとく巻き返していく的なあれこれを募集。
転じて、PIERROT関連商品の売り上げ貢献やPIERROT布教活動自体を指す。
CD大量買いとかね。知人にピエロをおススメするとかね。
フンコーのまりあー【ふんこーのまりあー】
あべはん的業界用語で言うところの「興奮のあまり」。
LIVEのときはだいたいフンコーのまりあーです。
ヘリ【へり】
ラジオ番組(ブレスト)の企画で罰ゲームとして、高所恐怖症の潤が乗せられた。
「怖い!」と言うのはNGで、その代わりに笛で3・3・7拍子を吹くルール。
潤は終始笛を吹きまくりで、
如実に伝わるテンパりっぷりはかなりの爆笑ものだった。
ちなみに、罰ゲームの理由は、ミュージックステーションに出たとき、
「PIERROTのみなさんでーす」と紹介されたのに潤だけお辞儀をしなかったから。(笑)
罰ゲームっていうかオシオキです。
屁理屈世紀末の法則【へりくつせいきまつのほうそく】
PIERROT 名物ラジオ番組「PIERROT BRAIN STORM」の1コーナー。
体裁的には、世の中の疑問にキリトが答えるコーナー。
実態は、キリトがデタラメな回答をあたかも真実のように語るコーナー。
放送の中でも一番といっていいくらい笑いを取れるポイント。
キリトのキャラが際立って活きる名コーナーだった。
変態ドラマー【へんたいどらまー】
タケオのこと。
悪口ではない。むしろ褒め言葉。いや、もはや敬意。
放送禁止用語【ほうそうきんしようご】
PIERROT 名物。ライブにはつきもの。
MC では必ず使われる「キチガイ」がまず、放送禁止用語だし、
ライブ定番曲の「Haken Kreuz」は、
タイトル自体が放送禁止用語。Aメロの歌詞「奇形児」も放送禁止用語。
おかげでピエラーは、ピー音にだいぶ慣れ親しんでいる。
まいうー【まいうー】
あべはん的業界用語で言うところの「旨い」。
TVで石ちゃん(ホンジャマカ)が多用し始めたときは
ピエラー的にクリビツテンギョウでした。
ミチコ【みちこ】
キリト&コータの母の名前。
ラジオとか会報で何度か名前が登場。
ムラター【むらたー】
苗字が「村田」なメンバーのファンのこと。
要するにキリターでコーターな人のこと。
むらちゃん【むらちゃん】
オフステージのメンバー間でだけ使われていたキリトの呼び名。
本名の苗字「村田」にちなむ。
PIERROT 現役時代は、どうやらオフではそう呼ばれているらしいというファンの間に伝わる噂程度の情報だったが、
解散後、潤の YouTube 番組にキリトが電話出演した際に潤がこの呼び方でキリトを呼び、
それを期に晴れて公な情報になったと共に YouTube のコメント欄が沸きに沸いた。
「むらっちゃん」だと思っていたファンも多かったが、「むらちゃん」が正式だそうです。
潤の他にアイジも使ってたとの噂だったと思うが忘れた。
TAKEO もどうだったか忘れた。
KOHTA はさすがに違うよね。自分も村田だし、「おにい」だし。
ムラポロ【むらぽろ】
DVD 「Dictators Circus X」のオフショットに収録されている、
キリトが着ている紫のポロシャツのこと。
また、そのポロシャツを着ているキリト自身のこと。
村田、紫のポロシャツ着る、それすなわちムラポロ。
愛すべきダサセンスなそのポロシャツを着て、
へっぽこピッチングを披露する、愛すべき男・キリト。
メカニカルアイ【めかにかるあい】
デビュー当初にピエロのマークとして使われていたモチーフ。
キリトが目にかいているペイントをかたどったもの。(多分。)
もっっっつぉ!!【もっっっつぉ!!】
タケオ専用煽り文句。
日本語で言うところの「もっと!!」
これを連発して散々煽ったあと、例の決め台詞でシメます。
ヤスノブ【やすのぶ】
キリト&コータの父の名前。
ラジオとか会報で何度か名前が登場。
柳マジック【やなぎまじっく】
PIERROT の担当ヘアメイク柳延人氏の芸術的メイクに対する敬称。
特に、「メイクでキレイになった」というより「別人になった」、
「素敵化」というより「詐欺」、
といった様相の、TAKEO さんの変身っぷりを指す。
ラー【らー】
「ピエラー」の略。
主にネット用語。ファンの間でしか使われず、メンバーは使わない。
ラー友【らーとも】
「ピエラーの友達」の略。
「ラー」同様、専らネットやファン同士の会話のみに登場。
ラーラーロー【らーらーろー】
「SEPIA」のサビのアイジコーラス。
せっかくの数少ないアイジ担当コーラスなのに、
ラーラー「ロー」って!
といつもピエラーにネタにされる、可哀想な、もといナイスなパート。
リズム隊【りずむたい】
コータ&タケオのこと。
リズムパートを担当するメンバーのこと。主にベース&ドラム。
リル【りる】
潤が飼っていた猫(ロシアンブルー)の名前。
1st アルバム「FINALE」の頃、ペットショップで一目ぼれ。
2014年に星になられたそうです。
わんばんこ【わんばんこ】
あべはん的業界用語で言うところの「こんばんわ」。
ラジオ(特にブレスト)の喋り出しがほとんどこれだったせいもあり、
数ある業界用語の中でもピエラーへの浸透度No.1。
ALvino【あるう゛ぃの】
PIERROT 解散後に潤が始めたバンド。
La'cryma Christi のギタリスト・KOJI とのツインギター+ボーカルという 3ピース構成で、
ロックよりもポップス寄りの平和かつ爽やか路線。
潤っぽいっちゃ潤っぽいけど、やっぱギャップすんごいな!と、驚いたピエラー多数。
ボーカルの喉の不調を受け、2018年 3月に活動停止。
ANDROGYNOS【あんどろじなす】
2017年に結成された、DIR EN GREY と PIERROT によるプロジェクト。
ライバル関係とか言われてちょこちょこ比べられたり並べられたりしてきた 2バンドによるタッグ。
全盛期はファン同士の不仲説まであったので、
まさかの組み合わせに、ベテランバンギャル界はまあまあ盛り上がった。
既に解散していて活動していなかった PIERROT にとっては、一時的な再結成という形。
横浜アリーナで 7月に 2days 開催されたが、
セッションやカバーどころか、同じ舞台で同時に姿を見せることすらなく、
普通に完全二部制のステージをやって活動終了。
プロジェクトって何ぞ。
Angelo【あんじぇろ】
PIERROT 解散後、キリト・TAKEO・KOHTA が立ち上げた新しいバンド。
その後ギターが2人加入し、かつての PIERROT と同じメンバー構成で現在も活動中。
他のメンバーが立ち上げたバンド・ユニットの比べると圧倒的に PIERROT のカラーに近く、
ここに流れたピエラーが一番多い。
でもあくまで PIERROT と Angelo は別物。
そのスタンスを貫いているところ、ばらしいす。
Arlequin【あるるくぅあん】
初代オフィシャルファンクラブ名。
フランス語で「ピエロ」って意味。
ファンクラブ設立5周年を迎えたとき「FOLLOWERS」に変わった。
潤命名だったのに!
でも、2014年の復活のときと、2017年の DIR EN GREY との合同プロジェクト「ANDROGYNOS」のとき、
立ち上がったファンクラブの名前はこの「Arlequin」だった。
さすが、ピエラーの心をよくわかっていらっしゃる。
Bräymen【ぶれーめん】
PIERROT 解散後、ALino の次に潤が始めたバンド。
爽やか J-POP だった ALvino が嘘のような古き良き伝統を汲んだゴリゴリのV系バンドで、
ボーカル・ベース・ドラムとツインギターの 5人構成。
ギターの潤とドラマーは比較的歳が近いらしいが、それ以外のメンバーは歳が離れており、
そのせいもあって ALvino で築かれた潤のママキャラは、このバンドでも引き継がれることに。
Dictators Circus【でぃくてーたーずさーかす】
PIERROT的お祭り。
デカい会場での単発LIVEにつけられる名前。
1回目は飾り気なく「Dictators Circus」で、
以降は「Dictators Circus U」「Dictators Circus V」・・・という具合で末尾に数字が付く。
数字はすべてドイツ語読み。
「U」と「V」のみ、単発LIVEではなくツアーの名前だったが
「W」以降はすべてキャパ万単位の会場での単発LIVEなので、
お祭り的単発LIVE名の方で定着。
BESTアルバムの名前にも使われてます。
Dictators Circus : 渋谷 ON AIR WEST
Dictators Circus U : TOUR (全国8ヵ所13公演) FINAL:赤坂BLITZ
Dictators Circus V : TOUR (大阪・東京2ヵ所3公演) FINAL:中野サンプラザ(インディーズラストLIVE)
Dictators Circus W : 富士急ハイランド コニファー・フォレスト
Dictators Circus X : 西武ドーム
Dictators Circus Y : さいたまスーパーアリーナ 2days
Dictators Circus Z : さいたまスーパーアリーナ 2days
Dictators Circus FINAL : さいたまスーパーアリーナ 2days(復活ライブ)
DNA【でぃーえぬえー】
8thシングル「DRAMATIC NEO ANNIVERSARY」の略。
ジャケットでも「D」と「N」と「A」の文字が強調表示。
正式名称よりもっぱら略称で通ってます。
むしろ「DRAMATIC NEO ANNIVERSARY」なんて言われると一瞬悩む。
FOLLWERS【ふぉろわーず】
2代目にして最後のオフィシャルファンクラブ名。
ファンクラブ発足5周年を記念して、初代の「アルルクゥアン」からこれになった。
シングル「AGITATOR」のc/wのタイトル「FOLLOWER」から取ったものと思われる。
AGITATOR=扇動者、FOLLOWER=追従者 ってことで
AGITATORの頃はよくコンセプチュアルに使われていた題材だけに
ピエラーとしてはなるほどなネーミング。
でも「アルルクゥアン」のが人気があった。
LM.C【えるえむしー】
PIERROT 解散後にアイジが始めた、ボーカル+ギターの 2ピースユニット。
PIERROT のその後バンドの中でも珍しく、PIERROT を通っていない若年層のファンを多く獲得。
雰囲気も比較的ファンキーでキラキラ、ポップ・ロックな作風で、
今も現役活動中。
prototype【プロトタイプ】
ビデオクリップ集のタイトル。
prototype 〜 prototypeWまである。
SWEET TRANCE【すぃーととらんす】
甘心所属のバンドが一堂に集うLIVEイベント。
だいたい年1回ぐらい開催。今はもうやってませんが。
通称「スイトラ」または「甘夢」。
TAKE OVER JUNKEY【ていく おーばー じゃんきー】
「itv24.com」という、今はなきインターネット放送局の「SWEET CHILD TV」なる枠で
潤&タケオが担当していたネット配信番組。
やってる本人たちが一番楽しんでる雰囲気がプンプン。
激ジャーで裏タカーな管理人的にウッハウハだった素敵番組。
THE GENOME CONTROL【ざ げのむ こんとろーる】
PIERROT TOUR 1999 「FORETELLER'S-MUTATION-」ファイナル公演。
通称「ゲノム」または「ゲノコン」。
PIERROT史上最もお騒がせなLIVE。
観客を一人も入れない会場でLIVEを行い、
全国数か所の街頭ビジョンと衛星放送、インターネット配信でLIVEを同時中継。
そのあと新宿アルタ前でゲリラLIVE。
「CREATURE」と「蜘蛛の意図」の2曲を演奏。
中継が行われた街頭ビジョン前やゲリラLIVE会場に大量のピエラーが押しかけて大混乱。
怪我人も出たので賛否両論いろいろ大騒ぎだった。
当時のスタッフはあわや逮捕のドタバタ劇。
キリトMCの「キ×ガイ」もピー音追いつかずで何度も電波に乗っかったのは言うまでもない。
YO【よ】
コータがよく文末に付ける単語。
ノリ的にはオヤジギャグに近い。
使用例:
ちょっと疲れたYO。
*自主規制【じしゅきせい】
インディーズ時代から演奏されてきたライブ定番曲、「Haken Kreuz」の別名。
曲の冒頭にタイトルを叫ぶ箇所があるが、
そのタイトルが放送禁止用語なので
テレビ放映時や映像作品ではだいたい「ピーーーー」とか「ピーケンクロイツ」とかになる。
そのためか、初回発表時(インディーズ時代のライブの無料配布CD)では「Haken Kreuz」のタイトルだったが
メジャーデビュー後に音源化された際は、タイトルがこれになった。