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潤的キーワード。

管理人の管理人による管理人のための基準にのみ則って選出した、潤に関するキーワード。
ジャー視点的偏見の集大成とも言える、勝手な日本語の解釈。
間違ってもピエラーおよびジャーの間で通じる解釈と思ってはいけない。
タレ目【たれめ】
潤の代名詞的言葉。「エロ目」と同義。
PIERROTにタレ目はもう1人いるが(タケオ)、エロ目は潤だけ。
タレ目と三白眼の組み合わせが最高にエロい。
とろ〜んと眠そうな、もしくはイッちゃってる感じの目線が。
もしくは挑発的視線で犯罪的にサディスティックな目つきが。

エロでないわけがない。(力説)

目がとろ〜んとしてるときと挑発的Sの視線をしているときのギャップが凄い。
でも両方ともエロい。素晴らしすぎる。好きすぎる。

でも、会報などのオフショットで見ると、タレ目はただのタレ目で
平和でお気楽な雰囲気にしか見えないから不思議。
ライブ中のエロ目っぷりを見ると、きっと潤はSだ・・・!(Sであってほしい・・・!)と思うが
オフショットにはその要素はほぼない。
きっと真剣度合=エロ目度合 なんだな。
シャクレ【しゃくれ】
説明するまでもない。
と言いたいところだが、実際のところはややシャクレ。
デブ【でぶ】
言わずと知れた PIERROT のデブ担当、潤。
でも実際はバンドマンのわりに丸っこい、という程度で
デブキャラとしては半端な立ち位置。
かと言ってガチのデブにはなってほしくないので
二の腕が「むっちり」の表現に収まる程度がベスト。
一時期痩せてた頃のカッコ良さが半端なかったので
また痩せてくれたらそりゃ感動するが、
「相変わらず丸いw」とか言うのがもはやジャーの楽しみでもあるので、
正直、痩せても痩せなくてもどっちでも良い。

理想は、「あれっ?潤痩せた?」と一瞬思ったあと、
「よく見たらやっぱ痩せてないわw」って言うぐらいの安定感。
落ち着く。そして癒される。
プヨ【ぷよ】
潤の体型をソフトに表現する言葉として馴染み深いワードだが、
個人的には「デブ」でも何ら構わない。
デブキャラでいじられ続けてきた潤をして
「潤はデブ」くらいで怒るジャーなどそうそういないし、
何なら悪口より褒め言葉に近い感覚。
そのへんは、アイジャーの多くが「アイジはバカ」と言われても怒らないのと同じ。
「うちのバカ息子が」みたいなもんだよね。
俺様【おれさま】
普段はどっちかというとお笑い路線が強いキャラなのに
ライブのときはこういうキャラになる。
「OVER DOSE」では「俺」が神になる。
昔はいじめられもしくはいじられキャラだったが、それでもライブでだけは俺様。
その二面性は何!!?
そのギャップが好きなんです。
悶えます。

ライブでは「貴様ら俺様について来い!!!」とでも言わんばかりによく煽る。
Haken Kreuz の彼なんてもー。
無言の「俺様を見ろ!!」的主張には敵いません。
そのエロ目で客席睨んじゃうもんだからね。
そのときのジャー的ボルテージの上がりようといったらないね。

あとは、潤×タケがやってたネット配信番組のTAKE OVER JUNKY。
あれはやりたい放題で、ライブとは違った意味で「俺様」。
スタッフとかが潤よりも立場が弱い人間ばっかりだから、もう、俺様炸裂。
何て意地の悪い!でもそこが好きよ!
鬼畜【きちく】
挑発的視線の「俺様」っぷりがいきすぎるとコレになる。
眼光の鋭さだけで人が倒れるよね。(ジャー的思い込み)
パブリックなところで言うと、クリア・スカイのCDに入ってる写真なんか正にそうね。
DNAのPVもわりとそうね。
ジャー的には鼻血出して卒倒の危機。
色気【いろけ】
誰が何と言おうと、潤はセクシーだ。(断言)
といってもキャラ的には違います。
お笑い担当兼オタク担当だからね。
でもたまに見せる色っぽさがかなり…悶絶。
「エロ目」もそうだが、動きも時々なんだかお色気。
ライブ中よく見せる、ギターを弾きながらゆっくり前傾姿勢になる仕草がなんかやらしい。
そのあと首でリズムを取って「ガバッ!」って起き上がるから、
ジャー的には毎回ハッとする。
セッ、セクシーじゃない!?(鼻息荒めで。)
そのあと例のキリリな三白眼で睨まれちゃった日にゃぁイチコロですよ。イチコロ。
それに比べたらMCの「愛してる」なんてオマケみたいなもんです。
っていう割には私、毎回喜んでますけども。

肌なんかも白くて綺麗な柔肌なので、見れば見るほど艶かしい。
微動だにせず下向いてギター弾くと、それだけで妙に色っぽい。
誰が何と言おうと色っぽい。
三枚目的要素があるから何となく受け入れにくいだけで
絶対に彼はエロっぽい。(変わってんぞ。)
女役【おんなやく】
昔はめったにキリトに官能的に絡んでもらえなかった。
が、どういう心境の変化か、最近はそんな絡みもちょくちょく見るように。
キリトに何かされても潤は特に何もしないので、
絡まれているときは女役に見えたり。見えなかったり。
えくぼ【えくぼ】
深〜いのがある。両頬に。
ピーナツぐらいならめり込ませても落ちないんじゃないか。
あのえくぼを見ると、こう、あごの所に手をあてて、
片手で両方のえくぼをキュッ!!ってやりたくなる。
キュッ!!って。
えくぼっていうかシャクレをフィーチャーしてる雰囲気になりそうだけど。
きっと「ウェヘヘヘ!!」って笑ったあとで「鬱陶しいわ!!」って突っ込んでくれるに違いない。
眉間にシワ【みけんにしわ】
ライブ中よく寄っている。
叫んでるときや煽ってるときは特に寄っている。
元々ホリが深い顔立ちなのに、より一層深くなる。
ちょっとSっ気が演出される。
うーーーーーーーーーーん!!!!
たまらなくナイス!!!!
【お】
ライブ中に雄叫びを上げているときや煽っているときはだいたい
口が「お」の口になっている。
縦開き。
眉間のシワもセットになってることが多い。
個人的にとても好き。
これが見れなきゃライブに来た甲斐もないよ。
【う】
テンションがノリノリの状態で演奏しているときや楽器に集中しているとき、よく「う」の口になる。
最高に愛らしい。大好きだ。いつも見たい。チューしたい。(爆)
そのあとはだいたい「お」の口になる。
オフショットでもこの口でいることが多い。
半開きのアヒル口。
「う」っていうか、「うぃ」って感じ。
シャクレだからきっとそういう口になっちゃうんでしょうね。
リラックスしてるときは基本的に口がとんがってます。
ジャー的には可愛いし、そうでない人的にはムカツク感じ。爆
煽り【あおり】
いじられ役だったりいじめられ役だったりアホだったり可愛かったりな潤ですが、
ライブでのパフォーマンスは昔から結構男らしかった。
大股開きでデデン!!と構えてギターを弾き、
眉間にシワを寄せて観客を煽る。
片手を上げて「ついてこいよ!」的ジェスチャーで煽る。
頭もよく振る。
そして前傾姿勢。
よくステージ際や花道に出張もする。
ジェスチャーしてないときは時々観客を睨んでる。
その挑発的な態度が素敵!!!
エロい!!
普段あんな(どんな)感じなだけあって、
煽ってるときの潤はやけにカッコよく見える。
猫背【ねこぜ】
演奏中よく猫背になる。
ギターの「キュイーン」って音出すときとか特に。
潤の猫背はセクシーだから好き。
猫背ってる間にエロパワーをチャージしてそうな雰囲気がムンムンする。
思い込みだけど。
猫パンチ【ねこぱんち】
LIVEで観客を煽るとき、
潤が突き上げる拳はさながら猫パンチ。
カワイイ【かわいい】
昔はカワイイ系だったのかもしれないが、今は断じて違う!
と私は思う。
そりゃカワイイときもありますよ。
でも私に言わせれば、彼は基本的に男前かおバカかどっちかです。
それを前提とした上で、たまにカワイイところもあるのよねーっていうんなら
それはもう勿論!!!ってな感じだが
「たまに」だからカワイイわけで
間違っても「カワイイ系」なわけではない。
あの、「俺様」な潤に限ってそんなはずはない。
別に誰も「俺様」に同意してくれなくてもいいけど
カワイイ系ではないことには是非同意がほしい私。
おケラ【おけら】
潤の出身地では、ゲラゲラとよく笑う人のことをこう呼ぶらしい。
小さい頃から潤はこう呼ばれて育ったそうな。
確かに彼はとにかくよく笑う。
キリトやタケオと一緒にいるときは更によく笑う。
見ていて(聞いていて)爽快。
カッコいいときとバカやってゲラゲラ笑っているときのバランスが良い。
どっちの潤もだいぶ好き。(盲目)
バカ【ばか】
潤のキャラはこれがいい。
本気でバカやるのが似合うし、バカにされるのもの似合う。
ホントはカッコいいのにカッコつけないのが潤くんの素敵なところよね!!!
ひゃっほう!!
「潤ってあんなだけど、カッコいい、よね?」
と思わず聞きたくなるぐらいがいい。それぐらいがツボ。
どストレートにカッコいい人には興味がない私の、個人的で熱烈な希望。
キリトが潤を「こいつはバカ」というと萌えます。
アイジが言っても萌えます。
アイジ単品だと何とも思わないけど、アイジと潤がけなし合いをしている姿は萌えます。
愛あるけなしだからいいのvv
だから潤には悪いけど、バカにされ続けてほしい。笑
TOJ【てぃーおーじぇー】
TAKE OVER JUNKEY(テイクオーバージャンキー)の略。
今はなき「itv24.com」というインターネット配信の放送局で潤とタケオがやっていた番組。
2人とも仲いいし、笑いのツボもテンションも似てるし、
周りの人間がマネージャーとかADとかで自分らより目下の人間が多かったせいもあるし、
とにかく2人とも好き放題やりたい放題やっていた。
この番組で潤の「俺様」が確立。
偉そう。笑
スタッフとかに命令口調だったりしてさ。
でも、言ってることとかやってることはくだらないしバカだし。
そういうの最高。素敵。
潤もタケオも番組中は笑ってばっか。
爆笑しながら番組を進行していた。
そんな2人を見ながら私も毎週笑ってた。

面白かったコーナーは「タケオ画伯のうっちゃり一番館」。
お題にしたがって画を描くんですが、
だいたい2人の絵はヒドい。
特にタケオ。
もう爆笑するしかないような絵をよく描いていた。
あと、最後のイッパイイッパイな告知とED曲紹介。
面白かったのになぁ。あの番組。
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