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LASTCIRCUS -HELLO-
2025.5.18 at Kアリーナ横浜<2日目>

本日、PIERROT Kアリーナ 2日目。
前日の筋肉痛をしっかり纏っていざ出陣。

この日は、開演前に久しぶりのラー友・Yさんとランチ会。
そのあと会場で、Mさんと、Kさんと、Mさん&Kさんコンビに会う。(名前がややこい)
ちなみに、YさんとMさんは再結成後からのピエラーなので、
ワンマンは今回が初参戦。(Yさんは初日のみ、Mさんは2日目のみ参戦。)
それがもう、嬉しいのなんの!!
再結成後からだって、ちゃーんとピエラーは増えるという事実よ。
その2人が、ついにこうやって、
ワンマンライブを見られる日が来たんだからねぇ〜!!
そんなラーの皆様方に、アルルクァンS席のお土産のクラフトテープを貼りまくる私。
クラフトテープって、要は紙のガムテープ。
柄が PIERROT のロゴとライブタイトルとメカニカルアイなのよ。
めっちゃ良い。
私、昨日も今日もアルル S席だからクラフトテープ2つあるし、
基本的にグッズは使う派なので、早速無駄遣いしたくて仕方なかったから満足です。

昨日は開演前の物販列がとんでもないことになっていたが、
この日は昨日の混雑が嘘のように空いてて、すんなり買い物できた。
きっと、初日にもう欲しいもの買っちゃったよーって人が多かったのと、開演3時間前にはもうロトが売り切れてたのがデカいんだろうなー。
おかげで2日目限定のタオル買えた。
これ、西武ドームの時のグッズのデザインに似てるのよね。
私の PIERROT 初参戦ライブは西武ドームだったので、なんか懐かしくなっちゃった YO。

そこから今度は、一緒にライブを見るラー友と合流。(といっても私は1人席)
ちょっとだけ時間に余裕があったので、LEVEL7 フロアのラウンジで、公式ドリンクを嗜むなどして過ごす。
全然映えてない写真しかないが、奥のがアルコール入りの「蜘蛛の意図」で、手前がノンアルの「HELLO」。
飲み始めてから気づいたが、普通、ストロー差すの逆だよね。
(既にストローでアルコール摂取した後。)



ついでに、タケオさんの部屋の扉激写しようと思ったのだけど、この日は LEVEL7 の席が開放されていない関係で、
ラウンジ近辺意外は立ち入り禁止になっていた。
なので手前までしか行けず、これが精一杯。
チキショウ。悔しい。



だってさ、今回のロト、「ホテルキーホルダー」ってグッズがあるんだよ。
ってことは、GATE 711 の扉なんて当然、タケオさんの部屋の扉ってことになるじゃない。
でもその部屋には誰も入れないんだね。
めっちゃガード固いじゃん、タケオさん。
ちなみに潤の部屋の扉までは行く時間なかった。
私、本業ジャーなのに。(副業タカーでもあるが)


そんなこんなで、比較的まったりしつつの会場入り。
昨日と今日、同じアルルS席ではあるものの、。
昨日の席は上手、今日の席は下手寄り。
席についてみたら潤の定位置、ド真ん前。
ぃよっしゃあああああああああああ!!
私のピエラー史上、一番潤に近い席ゲット!!アルル席最高!!
ジャーの血が滾るー!!


本日のライブのサブタイトルは「HELLO」。
昨日もサブタイトル曲(FINALE)は演奏されたので、今日の HELLO も演奏はされると思うが、
さて、どの位置での演奏になるのか・・・。
これを 1曲目にやるのは、なんだか最初のワンマン(2014年)の専売特許って気がするし、
かといって中盤もしっくりこないし、そうなるとアンコール1曲目あたりか・・・?
などと予想しながら迎えた開演。
1曲目は、「HELLO」。

うむ。なんか、考えすぎだった。

2曲目からは、昨日と同じく「Adolf」「ENEMY」の、エンジン全開定番曲。
「ENEMY」は起爆力たっぷりで、きたきた・・・!って感あってめっちゃ良いのだけど、
ビビリ屋の私としては、それ以上に、特効のバカデカ音の、来るぞ来るぞ・・・!感がもはや恐怖。
会場後ろの方で見てても毎度ビビってんのに、前から15列目付近で聞くあの特効の爆音、怖すぎるのよ!!
昨日もステージからの距離はほぼ同じだったけど、当然ながら免疫など付くはずもなし。
ひたすらビビっていたところ、私の目の前のお客さんが分かりやすくしっかり耳塞いでて、なんか勇気出た。
ありがとう。(私も塞いだ)
ついでに、目もほぼつぶってしまったので、特効の火花全然見てない。

そしてそのあと、いきなりの「セルロイド」。
うぉぉ!!ここで!!
昨日も今日も、この位置でちょっとしたレア曲入れてくる感じ、攻めてて良い。
このドス効かせまくり曲をここでやっちゃうー!!
2月の有明でライブで初めてこの曲聴いた時は、Aメロのサビのフリもほぼ見様見真似だったのだが、
3回目の今日はもう、自信満々。
もう慣れた曲ですが?ぐらいの勢いでこの曲を楽しみ、
さぁて、お次は何だ、と思っていたら、

潤ギター「♪ジャラン・・・」

「ICAROSS」じゃん・・・!!!(歓喜)

昨日演奏された時も勿論めちゃくちゃ嬉しかったんだが、
今日この日、私が潤の目の前の激近席(当社比)をゲットした今日のこの日にまた演奏してくれるなんて
スンバラシイが過ぎるだろう!!
この日の衣装、立て襟のシュッとしたやつで、個人的には昨日の衣装よりもだいぶかなりとっても好み。
似合う。素敵。最高。良い。
ちょっと痩せ見え効果あってめっちゃ良い。
照明で赤く染まるステージに佇む潤は、それだけでお色気倍増だったが、
そこへあの酔いしれ系イントロ。
それを近距離で見せられて、もう、私はどうしたらいいんだ。
マズいな。ジャーが激増してしまう。(マズくない)。
この時点でもう、神様・潤様・キリト様ありがとう、ってな気分の私。

そこから「脳内モルヒネ」を挟んで、「自殺の理由」。
有明初日でようやく再結成後初披露となったこの曲も、Kアリーナでは 2days 演奏。
なんだかこれまで演奏されてこなかったの、嘘のよう。
これよー!これこれ!!
タケオさんのバスドラを合図に、ブワンブワンと大きく頭を振るヘドバン、表現間違ってると思うけど心地よい。
うぉぉぉ!じゃなくて、うあぁぁあーーーって感じ。
Bメロの、スティック頭上回しが華麗なタケオさん、昨日よりも今日の席からの方がよく見えた。
このフリ、私はよく真似しているのだが、たぶんこれまでのライブで一番、自分の周りに同士が多かった。
結構嬉しい。笑


キリト
「キ●ガイがこんなにたくさん集まって・・・
大丈夫ですか?キチガイじゃない人、紛れ込んでませんか?
キ●ガイのふりしてるけど普通かな〜って人がいたら、帰ってください。

帰らされちゃうんだw
厳しいw

あと、位置的に(流れ的に)どのタイミングだったかは忘れたが、
この日も昨日と同じく、客席各階の声出し合戦あり。

キリト
「令和のキリトは、腹の底から声を出さないと、全てをさらけ出せないんですよね。気持ちよくなれない。」

「令和のキリト」って、
なんかちょっとパワーワードみある。

Kアリーナは、スタンド席1階が LEVEL3、2階が LEVEL5、という呼び名なのだが、
昨日の声出し合戦では、LEVEL3 とか LEVEL5 なんてワードは出てこず、
キリトが言う区分けは、アリーナ、1階、2階。
それについて、昨日の公演の後、誰かに何か言われたのかどうかは知らないが、
「それぞれの座席にちゃんとした呼び方があるらしいんですが・・・」とか言いながら話し始めるキリト。

「でも、僕的には、アリーナ、1階、2階、なので、それで行きます。」

キリト節で大変良い。

キリト
「上(スタンド席)だけで成立したら、出てってもらいます!!」

また出て行かされる!!
厳しい!!

当然ながら、その当たりが一番厳しいのは今日もアリーナ席で、
最後に順番が回って来たときも、キリトからやたらプレッシャーを掛けられる。

キリト「お前たちには、責任があるんだからな!!」

責任ww
なんだろう、言わんとすることめっちゃ分かるww
なのでそりゃもう、アリーナみんなで必死に声出したよね。
ちゃんとキリトの OK が出て良かったよ!!


中盤、王道系バラード「壊れていくこの世界で」。
しっとりと聴き入っていたところ、次の曲で衝撃走る。

「BIRTHDAY」

・・・!!!!

もう私、この「BIRTHDAY」が本当に好きで好きでたまらないのよ。
最初の 2014年 の再結成ライブ以来演奏されてないけど、ずーっと待ってた。
ずーーーーーっと待ってた。
なので、潤がアコギを構えた瞬間、息を飲んだよ。
これは・・・!!BIRTHDAY だ・・・!!(既に感激)
潤のギターとキリトのボーカルだけの短いメロから、
一気に花開く多幸感満載のサビ。

こんんんんんなにも心が洗われるような曲、あるだろか。

美しくて、眩しくて、もう最高。
聞いてたらポロポロ涙出てきて、あぁ私、本当にこの曲好きなんだなーって実感したわ。
これを聴けただけでも、本当に今日は至福。
最高に嬉しい。
この1曲だけでも釣りが来る。
あと、アコギ色っぽい潤、シンプルかつ爆発的に最高。

その後は、「真っ赤な花」「PURPLE SKY」と、比較的軽快なセットリスト。
そこにブチ込まれる次曲、「ドラキュラ」。
もう、キリトの "ドラキュラやらない" 発言は
1ミリも信用できない。

ライブ前のドラキュラ絶対やらねー宣言であれだけ Twitter 賑わしといて、
結局やってる。
2days やってる。
逆にむしろ、1周回って信用できる。
そしてこの曲の潤、信じられないぐらいドSでドエロだった。
演奏中に客席をキッと睨む、眼光の鋭さ!!そして妖しさ!!
目が合った人、倒れるレベルだからァァァ!!
かと思ったら、なんかやたら雄々しい振りで煽ってくるし!!
口がずーっと「お」の口だし!!(大好物)
何なの!!素敵すぎんか!!ファァーーー!!

そこからセットリストはハードさ増して、「ゲルニカ」。
今日ももちろん、舞台際には炎メラメラ。
更に更に、「満月に照らされた最後の言葉」。
疾走感うぉぉーーー!!となったところで、空気変わって「MAGNET HOLIC」「PSYCHEDELIC LOVER」
今日も幸せいっぱいな気持ちでスクリーン5分割の各メンバー映像を見る。
これもう、今後もずーーっと恒例でよろしこ。
最高。

そんなホクホクの気持ちからまた一転、
ここで潤がお立ち台に駆け上がる。
きたぁぁあああああーーーー!!!!
ハーケンクロォォオオーーーイツ!!!!
・・・という気持ちを体現してしまうと思いっきり頭振ってしまうので、
むしろ耐える。
頑張って耐える。
だって!!あたし今日!!15列目!!
しかも、ステージ中央から結構近い!!
この近距離でお立ち台の潤を目に焼き付けずに帰る私ではなぁああい!!
・・・って、
マジで本当に近ぁぁああい!!(爆発)
ってイカンイカン!!頭振るな振るな!!

という感じで、大変ソワソワしながら、めちゃくそカッコ良い潤の姿を網膜に焼き付け、
ここで耐えた分、ラストのサビで無事にめっちゃヘドバン。
やりきった・・・!!と思ったところでダメ押しの「MAD SKY」。
燃え尽きまくって本編終了。


アンコールは「HEAVEN」からのスタート。
2日目の今日は、華あるメジャー調の曲で本編が始まるものと予想してたけど、
本編1曲目じゃなくてアンコール1曲目だったか。なるほど。
続く2曲目、「REBIRTH DAY」。
華やか2連チャンでいい感じ。

この日もアンコールステージで(多分)、昨日同様、会場全体でのウェーブ大会があったのだが、まずキリトの、
「昨日、なんで2階が遅れたのかな・・・って考えてたんだけど、、、」
という真面目な一言から始まって、まずひとウケ。
そして、
「会場が扇状だから、2階席(LEVEL5)は距離的に一番長いんですよね・・・」と、
ウェーブがずれた理由をめっちゃ真面目に分析・説明していて、更にウケ。
めちゃくちゃちゃんとやろうとするじゃん。
なんとなく皆でウェーブやってウェーイ!のノリじゃなくて、ちゃんと完成度高めようとしてくるじゃん。

キリト「なので、今日は一番上の階は気持ち早く、アリーナは気持ちゆっくり、真ん中はその間を感じて!」

全員もれなくムズイな!!

でも、やっぱりピエラーは凄い。
途中ちょっとバラつきながらも、キリトに「ちょっとズレてる・・・!」と言われながらも笑、
最終的にはそこそこ揃うんだから驚き。
会場からも自然と拍手。

キリト「オッッケーーー!!信じてたけど、最高のキ●ガイだ!!!」

むしろキ●ガイの真逆な気がするが、
キリトがキ●ガイだというならそういうことにする。(大真面目)
どうでもいいけど、キリトの渾身の「オッケーー!!」がなんか良かった。
あんまキリトの口から聞いたことない気がするんよ、オッケーて。

あと、わりと終盤の(アンコール?)MC だったと思うが、お得意の「ぶっ壊すぞ!!」の煽りの時、
「・・・物理的に壊すなよ!?」って言ってたの、めっちゃ笑った。
物理的にwww
遠い昔、どこぞの会場でそんなことがあったとかなかったとかあーーーゴニョゴニョ!!

キリト「物理的にじゃなくて、精神的な意味で!!空間をぶっ壊すんだからな!!」

おっけー分かった!!
よく分かんないけど!!


個人的に激アツだったのが、アンコール中盤で演奏された「SUPER STRING THEORY」。
やったぁぁああ!!大好き!!!
爆裂聴きたいと思ってたよ!!キャァァーー!!
しかも、ここまで比較的落ち着いたステージワークだった各メンバー、
イントロのギタメロを合図にステージ上を走る。
わぁぁぁ!!かつてのステージの片鱗が・・・!!!
激アツ・オブ・激アツ・・・!!

PIERROT が解散前で現役だった頃、アップテンポ曲ではメンバーがステージを縦横無尽に駆け回るのは恒例だったが、
再結成後はもう年齢的にキツいのか笑、そんな姿はほとんど見なくなっていて、
まぁしゃーないかぁーーと、私もそういうものとして受け止めてたんだけどさ。
それが、ここへ来てメンバーダッシュよ!!
現役時代は必ずと言っていいぐらい、メンバーみんな走ってたこの曲で!!
一瞬昔の光景が脳裏によぎって、まぁでももうみんな走ったりしないから・・・w とか思ってたところで、まさかのーー!!!

実際、走っていた時間は短かっただろうし、さほどのスピードでもなかったと思うけど、
私はもう、ちょっとした疾走感を感じられたってだけで嬉しさ爆発で、だいぶ記憶に補正がかかっています。
もう、各メンバー、ステージ端から端までそこそこのスピードで走ったぐらいの記憶になってる。
多分きっと、そこまでやってないはずだが、
でもいいんだ。もう、そうだったことにするんだ。(よくない)。

真実はどうあれ、こちらはもう、これでテンション爆上がり。
イントロでも跳ねる。
サビでも跳ねる。
出し尽くせ、体力。考えるな、明日の体。
でも、クライマックスに差し掛かったセトリがここで止まるはずもなく、
お次、「蜘蛛の意図」。
おっしゃぁああ!!!やってやるわぁぁあ!!
跳ぶ!!跳ねる!!頭振る!!
ラストまでしっかりジャンプして、もう出せる体力は残っていない・・・!!となったところで、
最後のお楽しみ「HUMAN GATE」。
待ってました・・・!!
ラストのサビ前で降ってくる銀テ、昨日は 1本しか取れなかったが、今日は 2本取れた。
わぁぁーーやったぁぁあ!
そしてそれを手に持ち、銀テープをキラキラさせながらまたジャンプ!!
次はまたいつ見られるとも分からないこの光景、最高にキレイだぜ!!という感想と共に脳裏に焼き付ける。


たしかこの後のタイミングだったと思うのだが、最後に、アンコールのお楽しみ、メンバー紹介。
トップバッターのタケオさん、今日は「もっつぉ!!」と「最っっっ高!!」を言ってくれるのか・・・!!
ソワソワ期待したものの、遂に「最っっっ高!!」は出ず、
代わりに、最後に「お前らが最高!!」の一言をいただきました。
・・・だったと思う。
多分。(貧弱な記憶力)

お次のコータは、今日も昨日の「OK」とか「グレート」的な寒めな一言から始まるかと思いきや、
意外と「え〜・・・」みたいな何とも言えない滑り出しで、
それが逆に会場的に若干ツボり、特に面白いこと言ったわけでもないのに会場からはクスクス笑い。

コータ「・・・何かありました?」

ちょっと戸惑ってるの、カワイイ。笑

潤は、会場のピエラーのことを、何度も「逞しい」って言うので、
どういう意味よ?笑、って、ちょっとなった。

「本当にあなたたちは逞しい」
「今日、みんなの逞しい姿を見られて〜」

我々、そんなに逞しかったのか。
まぁ、否定はしないし、ありがとう。
そんな笑いもありつつ、今のこのライブの時間のことを、
「永遠に続きそうな気もするし、1分後に終わりそうな気もするし。すごく不思議な感覚です。」
って言ってたの、なんかめっちゃ核心ついてる感じがした。
潤って人は時々、めちゃくちゃハッとすること言うよな・・・とか、偉そうなことを思いながら、しみじみ。
でも最後に、このライブの感想的なものを言う時、
「とてもご満悦です」って言ってたの、めっちゃ潤っぽいワードチョイスでとても良かった。
ご満悦!!
いや、こちとらもっとご満悦だから!!!(張り合うなよ)

でも、今日一番笑ったの、アイジのパート。
今日も良いライブ、楽しいライブが出来て云々〜と、嬉しい感想を素直に語ってくれて、
こちらも、うんうん♪アイジが楽しいって言ってくれると嬉しいよ♪♪とか思って聞いてたら、
そこからなぜか急に健康の話。

アイジ
「40(歳)過ぎると、健康の話しとか、老後の話とか〜」
「こうやって、メンバーも健康でいてくれて〜〜」

ちょっと、めっちゃ軽快なトーンで何の話ww と思ってたら、
横で聞いてたキリトがオンマイクで、

「ッハッハッハ・・・ww」

めちゃくちゃナチュラルに笑うもんだから、会場バカウケ。
マイク通してリアクションしました、っていう感じじゃなくて、
マジウケしたやつうっかりマイクが拾っちゃった、って感じなのがもう、爆笑せざるを得ない。
そのキリト、顔の前で手刀切って「ゴメン」のポーズ。(結構長め)
その後アイジのところに寄って行って、アイジの肩を叩きながら、


キリト「みんな健康で長生きしような!!(ニコニコ)」


なんんんんじゃこの微笑ましすぎるやりとり!!!
最高か!!!


ラストのキリト、最後に何を言うのか・・・と、会場中がキリトの言葉に耳を傾ける。
今回の Kアリーナのこの公演も、有明初日のメンバー紹介 MC のタイミングで発表だったからね。
次また何か用意されてるとしたら、おそらく発表はこのタイミングか・・・?と思うと、
一言一句聞き逃すまいよ、みたいな心境。
でも、キリトの口からは、この先の予定は何も決まっていない、だから次の約束もできない、との言葉。
そっか・・・。
ANDROGYNOS、有明とライブが続いたから、2度あることは3度あるかも・・・とかちょっと期待しちゃったけど、
こんなに立て続けでライブがあったこと自体、まず奇跡みたいなもんだしね。
そう思ったら、急に寂しさこみ上げる。
なんか、夢みたいな時間だったな・・・。

でも、そのあとに続いたキリトのセリフにグッときた。


約束がなければ、保証がなければ・・・
そんな弱い人間にはなって欲しくありません。
未来には、何の保証も、約束もない。
だから、祈りには意味があるんです。
奇跡があるんです。


その後、だからまた今を生きて下さい、というような事を言っていたと思うが、
正直あまり覚えていない。


10年前のワンマンの時といい、今回のこのセリフといい、
なんてキリトらしいんだと思ったし、それでいて、現役の時とは変わったなと改めて思ったわ。
これを言う前に、
「若い頃から生意気で、業界にも忖度せず、オトナにも忖度せず・・・
そんなバンドだったんで、あえて、上から目線で言わせてもらいますが・・・笑」
って前置きしていて、
そういうところも、大人になったな・・・と思ったりしたが、笑
でも、そんなことより、
嘘のない、変に期待させるでもない、あぁ確かにそうだな・・・と心から思える、
そういう言葉がもう、こちらとしてはズシズシと胸に刺さりまくった。
この 10年、確かに我々は祈ったし、
この1年、ANDROGYNOS からの一連の流れで奇跡を見た。
だからこその、この説得力よ。

そりゃね、
数年に一度のペースだった復活劇が、この1年足らずで3度も公演ってのは只事じゃないし、
もしかして、PIERROT に何か変化が・・・!?継続活動するのか・・・!?
そこまでいかなくても、数年に一度はみんなの前に現れますとか、そういう何らかの発表、あったりする・・・!!?
とか、ちょっと期待はあったよ。
でも、
そこまで劇的な変化、精力的な活動っぷりを見せておいて、
結局何の説明もないし、次は決まっていないとハッキリ言い切る姿勢は、
凄くキリトらしくて、PIERROT らしくて、
逆に心強ささえ芽生えた感。
PIERROT は本当にピエラーを甘やかさないし、聞こえのいい言葉でその場をごまかしたりもしないよね。
そういうところが、本当に好き。
そんな PIERROT にここまでついてきたから奇跡はあったと心底思うし、
これからも信じてついてくわ・・・って思ったら、めちゃくちゃ胸が熱くなりまくった。
寂しくないと言えば嘘にはなるが、でも、最高!!それでこそ PIERROT!!って感じ。

そしてステージはいよいよ最後の曲へ・・・というタイミングで、
ふとキリトが、今思いつきましたみたいな感じで口を開き、
「でも、こんなこと言ったら他のメンバーに怒られるかもしれないけど・・・」と言うので、なんだろかと思ったら、
続く一言で、会場が揺れた。


キリト「・・・またいつか!!」


・・・!!!!


このタイミングで、こんな自然な笑顔で、
こんな最高な一言、他にあるだろか・・・!!!
と、一瞬で衝撃と感激が押し寄せた次の瞬間、
鳴った曲、「CHILD」。


ぶわぁぁぁああーーー(涙


なんだかもう、自分でもびっくりするぐらい涙出た。
正直なんで泣いているのか自分でもよく分かってなくて、
悲しいわけでもなく、嬉し泣きというのともちょっと違う、
でもやっぱり、嬉しかったんだろうなぁ・・・と、後から振り返った今は、しみじみ思う。
絶対にまた会おう!でもなく、またいつか。
いつかは来るかもしれないし、来ないかもしれない言葉だけど、
でも、笑顔でそういうキリトからは凄く、希望みたいなものが感じられて、
それってつまり、また PIERROT をやりたい気持ちがあるってことなんだろうな・・・と。
そう思ったらめちゃくちゃ嬉しかったんだと思うのよね。
そんな思いが、CHILD を聴きながらだんだん像を結んできたな・・・っていうぐらいの時に、
最後のサビの、会場中の大合唱。
ああああ・・・!!
待って待って、
それ歌ったら私また泣いてまうぁわああああー・・・!!
ああぁぁーーー(涙
(やっぱりダメだった)

こんなにベタな流れで泣かされるとはちょっと悔しいが、
でも、
私の PIERROT 史上一番ぐらい、間違いなく心から感動した。
お陰でその後のこと、あんまりよく覚えてないよ。
最後、またメンバーからの一言もあったし、全員で手を繋いでお辞儀もあったたけど、
そんなことがあったなってぐらいしか覚えてない。
それぐらい、キリトのあの「またいつか・・・!!」は衝撃的で、
その直後に聞いた CHILD は忘れられない。

ちなみにその CHILD のイントロ、
機材のトラブルで(後日談で判明)ギターシンセの音が切り替わわらず、
三味線風味のあの音ではなく、めっちゃ普通のエレキギターの音で始まっちゃったというオマケ(?)付きでした。笑
キリトの MC で既にボロボロ泣いてる所にそれだったから、
一瞬「えっ!!w」ってなったけど、
それで涙止まるかと思ったら全然止まらなかったので、
やはりあの一言の素晴らしさたるや、相当なもんだと思ったね。うん。(どんな納得よ。)



会場の扉を出る前、近くに座っていたラー友と合流したら、手に大量に銀テ持ってて、
目が合うなり「徳を積んでくる」と一言。
もうそれで、何のことか分かった。
我々、前回の有明公演で、沢山銀テ拾った見知らぬラーさんから、出口付近で銀テめぐんでもらったの。
マジ、神・・・!!って思ったし、
自分が同じ境遇になったら絶対同じことしますからァァ!!って、あの時めっちゃ誓ったわけよ。
そのチャンス、早くも巡って来たってことね!!
なので、私も 1本だけ余ってた銀テを放出しました。
手にぐるぐる巻きにしてたので、外すのに時間かかって、
「あの!ここにも!銀テあります!あの、1本だけだけど・・・!!」みたいなダサい感じになったが、
でも、徳は徳だから。
積んだから、徳。


帰りは昨日と同じ店でまた打ち上げ。
昨日、潤の背中が逞しいと余計な一言を放ったラー友が、有明のロトグッズトレードに奔走してくれたおかげで、
ラー友(4人)全員分の「タカー」ヘアピンが揃ったので、
全員でそれを着用して酒を飲む。
ちなみに私は「ジャー」ヘアピンもゲットしたので、ダブル付けです。
本業は圧倒的にジャーなんでね!!!!
そしてもう一名、本日ご一緒のラー友の弟君、
今日ゲットしたロトをこの場で開封したら、なんとタケオさんロトにサイン入りで、
この打ち上げで一番の盛り上がりを見せる。
凄い。

そんなこんなで、去年の10月から今年の2月、そしてこの5月までの約半年間、
まるで PIERROT 解散前かのように精力的な活動っぷりも、
ついにこの日をもって一旦終了。
本当に楽しかったし、さっきまでライブ会場にいたというのに、
振り返ると既にもう、あれは現実だったのか・・・という感覚。
「夢のようだった」といえばそうなんだけど、
それよりも、出てくる言葉は「一体何だったんだろう・・・」「本当に現実だったのかな・・・」という感じで、
ラー友全員揃って、口々にその言葉を言い合う。笑
まるで現役時代のようだった・・・というのもあるんだけど、
本当の現役時代ともまたちょっと違った感覚。
PIERROT 解散から既に約20年経っているのだから、当然ながら自分自身もその当時とは色々変わっているわけで、
あの頃と比べると今は断然、いろんな意味で余裕がある。
特に金銭面。笑
その状態で迎え撃つこの連続イベント、もう、何の迷いもなく全力投球。
次またいつあるか分かんないから!!という気持ちが更に拍車をかけていて、
お祭り騒ぎ感ハンパなかった。
それでいて、10月が終わったら2月、次は5月と、「また次がある」という安心感と嬉しさもセット、
PIERROT 解散前のような感覚もあって、
本当にいいとこ取りが過ぎる。
そういうのを「幸せな時間だった」とか言うんだろうな・・・と思いつつも、
またしても、何故急にこんなに立て続けにライブを?の理由も明かされない、次はいつなのか、あるのかないのかも謎。
相変わらず PIERROT に振り回されている我が身を思うと、「やってくれたな」感も存分にある。
そこまでもが込み込みセットで付いてくると、
もはや「幸せ」などという言い方では生温いわ、みたいな感覚。
結果、出てくる言葉は「何だったんだろうな・・・」になるんだなぁと、
なんだか妙に納得した。

でもそんな、
簡単には「幸せだったー」とは言わせてくれない、
つまり、「満たされた」とはすんなり思わせてくれない、
いつまでもこちらを翻弄してくるそのスタンスが本当にマジで超絶 PIERROT らしいなーと思って、
結局そこに一番幸せを感じた私であった。


それにしても本当に、キリトの最後の「またいつか!」にはしてやられた。
先の事は誰にも何も分からない、確かなものなんてこの世には何もない的なリアリティは個人的にとても好きだし、PIERROT っぽくて良いけど、
やっぱり一抹の寂しさはあるわけで。
それを打ち消すのに、これ以上の一言って、本当に無いんじゃないかと思って感動したわ。
そして何より、それを笑顔で言ってのけるくらいには、
また次があってもいいと、またライブができるとしたらそれは嬉しいことだと思ってくれてるんだなと、
そう思えたことがハチャメチャに嬉しかったなぁとしみじみ。
なんかもう、これだけで十分。
本当に今日この日まで、ピエラーで居続けてよかった。

奇跡という意味では、2014年の最初のワンマンのあの衝撃に勝るものはない気がするが、
でも、ステージとしてはこの 1年の一連の公演が、
本当に素晴らしかったなぁと思う。
何が素晴らしいって、
過去イチ、PIERROT として自然体だった。
"PIERROT が帰って来た" 感は、2014年より 2017年、2017年より 2024年・2025年って感じでどんどん増していってて、
今のところ、最高が今日。
2014年は曲数めちゃくちゃ多くて、1日目と2日目の演出もかなり変えてきてたから、
今思い返しても凄い内容だったなーって思うけど、
8年沈黙してただけあって、演奏とかステージングはまだまだ堅かったよね。笑
メンバーの緊張が伝わってくる感じあったし、
キリトもめっちゃオラオラしてた。w
そういうの、今回は全然感じなくて、メンバーみんなめっちゃナチュラルに PIERROT としてステージに存在してる感じ、
思い出すだけで感無量。
解散後の今でも、PIERROT は進化してるんだなーとか、
それができるぐらい、PIERROT はちゃんとずっとこの世に存在してるんだなーとか、
もういつでも好きな時に PIERROT できる状態になったんだなーとか、
そう思えることが、こんなに嬉しいことだとは・・・と、
今を噛み締めた今回のライブであった。

去年の ANDROGYNOS だけでも十分奇跡だったのに、
そのラストでサプライズ発表(有明ワンマン)、その後演奏されたのが「CHILD」。
それでまんまと泣かされたのに、
同じ「CHILD」で最後またこんなに泣かされるとは思ってなかったなー。
ホント、CHILD に始まり CHILD に終わった、
そんな奇跡の時間だった。


その美しい一連の奇跡に唯一不満を述べるとしたら、
・・・ 2days 通じて、まさか「鬼と桜」を一度も演奏しないとはね!!
そこだけがもう、なんつーか納得いかない!!
聴きたかったよ、鬼と桜!!
この借り(?)は、いつか必ず返してもらうからな!!!

いつかまた!!!




■■■ SET LIST ■■■

01. HELLO
02. Adolf
03. ENEMY
04. セルロイド
05. ICAROSS
06. 脳内モルヒネ
07. 自殺の理由
08. ACID RAIN
09. 壊れていくこの世界で
10. 真っ赤な花
11. PURPLE SKY
12. ドラキュラ
13. ゲルニカ
14. 満月に照らされた最後の言葉
15. MAGNET HOLIC
16. PSYCHEDELIC LOVER
17. Haken Kreuz
18. MAD SKY -鋼鉄の救世主-

[Encore]
19. HEAVEN
20. REBIRTH DAY
21. SUPER STRING THEORY
22. 蜘蛛の意図
23. HUMAN GATE
24. CHILD






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