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ANDROGYNOS - THE FINAL WAR - under the Red Moon -
2024.10.12 at 国立代々木競技場 第一体育館
<2日目>

ANDROGYNOS - THE FINAL WAR - 2日目。
本日は、サブタイトル「under the Red Moon」。
「朱い月」を楽曲に有する PIERROT がトリを飾る日です。
ま、PIERROT は朱い月はやらないそうですがね。
公演前の YouTube 特番でも、「どんな曲だったか覚えてない」って。笑

この日も昨日のラー友と揃って参戦。
昨日、終演後のハイテンションでもって、明日の待ち合わせ場所は「橋」にしよう!!!となったのに、
なんやかんやで到着ギリギリになるメンバーがいたりして、結局橋待ち合わせになったのは 4人中 2人。
そのうちの 1人が私です。
ナイスバンギャ魂。
・・・かと言われるとそうでもない。
そもそも私は今も昔もバンギャではないし、なんならこの日は渋谷タワレコで別の推し・THE YELLOW MONKEY の展示を見てからの現地入りです。
しかも、最近 BLANKEY JET CITY が過去作品のアナログ盤をリリースしたので、ポスターの一枚でも飾られてないかしら・・・とか思ってレコードコーナーにも立ち寄り、
残念ながらポスターはなかったものの、ブランキーの特集が組まれた雑誌があったので購入。
更に、レコードコーナーにあった oasis の Tシャツ(来年再結成予定)をゲット。
PIERROT Tシャツにラバーバンドというバッチリ出立ちで、うっかりこんな感じ。
なんだかライブ前から既にごった煮。


そんなこの日は、連れのラー友以外に、開演前に Kさん、Mさんとも会えた。
開演 1時間前なので、この大混雑の会場で会えるかしら・・・と思っていたのだが、メッセージやりとりしつつ、こりゃ電話しないと無理か・・・とスマホを手に取った途端、バッタリ。
うぉぉおおおおおお!!会えた!!なんか凄げー!!(アイジ語)
ちなみに、Mさんは PIERROT 解散後からのピエラーで、今回が初の PIERROT ライブ。
もう、こういうの嬉しすぎる!!
解散後にラーが増えるのも嬉しいし、そんなご新規ラーがライブに行ける日が来るなんてさ!!!
なんかもう、自分のことのように嬉しいよ!!!
楽しんできてねぇええええええ!!!


本日もお楽しみの 1つは、自分の予想セトリと実際のセトリの比較。
昨日も書いたとおり、予想と言いつつ、半分、いやそれ以上に、セトリに込める気持ちは希望と期待。
これはないかー・・・と言いながら、でもひょっとして、ひょっとしちゃったりして・・・などと思いながら、
やりすぎない程度に冒険心で希望をねじ込むのが、ファン的セトリ予想の醍醐味よね。
とは言うものの、1日目の予想よりも更に「ひょっとして」な曲多めなのが 2日目の予想セトリ。
1日目のセトリが結構手堅かったことを考えると、順当にいったら 1日目以上に正解率ダダ下がりは必至。
でも、変えない。
当たるか当たらないかよりも、この曲演奏して欲しいとか、これ演奏されたら胸が熱いとかって気持ちの方が大事なのである。
だから変えない。絶対に変えない。
でも、予想セトリに入れてないドラキュラ、昨日やったけど今日もやると思う。
あと REBIRTH DAY。
それと、逆に昨日やってないけど HILL。
(予想だいぶ無視。)

一応、2日目予想セトリの「ひょっとして」枠の曲を先に書いておくと、
「有害の天使」「FOLLOWER」「青い空の下・・・」「CHILD」。
うーん。
やはり、見れば見るほどどれも望み薄だな。笑
CHILD あたりはまぁ、、、って気もするけど、実績からいってバラードほぼなしの ANDROGYNOS においては、急にどうした?ってなりそうだしな。


本日の座席は、下手側、1階スタンド中腹あたり。
昨日よりぐっと遠くはなったが、画角的には今日の席の方がステージ全体が断然見やすい。
そう考えると、2日通しで考えれば何気にバランスよくチケット取れたな。
しかも スタンド1列目なので視界も良いし、何よりヘドバンのときに掴まる手摺りがあるの、めっ・・・ちゃありがたい。
昨日は手摺り無かったから、結構大変だったのよ。
歳のせいもあるけど、多分ヘドバン自体が 7年ぶり。(前回 ANDROGYNOS・丘戦争)


この日の私の 1曲目予想は DNA。
黒い旗とバスドラのビートの煽りが、1日目の Haken 〜 に匹敵するやつ〜!!と思っての選曲だったのだが、
予想に反して 1曲目は「HEAVEN」
しかも、キリトの衣装は全身純白。
フードまでかぶっての登場で、ダークで独裁な昨日の雰囲気とは 180度変えてきた。
しかもそこから続く曲が、「PSYCHEDELIC LOVER」「MAGNET HOLIC」という、開放的なメジャー調 3連チャン。
うひょーーー!!ちょっと、見てよこの、前日からの振れ幅のデカさと意表の突き方!!
前日とは徹底的に逆のアプローチなのに、どちらのパターンもめっちゃ PIERROT で、
そういうところが PIERROT の好きな所なのよ!!
何より、「HEAVEN」始まりのライブの幸福感、最高ね!!
セトリ予想もここまで思いっきり外れてりゃ気持ちいいってもんよ。
ステージが輝いてるーー!!!
PSYCHEDELIC LOVER では、バックスクリーンに画面 5分割で各メンバーの映像。
この曲のこの映像演出、大好物。
たまらなく幸せな気持ちになるのよね!!
続くマグホリのモンキーダンスもまた楽しいーーー!!

キリト「虜ちゃん達、元気ですか!!」
虜「(ワーーーー!!!)」
キリト「あぁ〜、あぁ〜、今日も可愛いねぇ〜(うっとり口調)」

昨日に続き今日もそれ言う。笑
キリトにとっての虜の可愛さ、どんだけ。

別のタイミングの MC では、(虜とピエラーが)ひとつになっちゃうと気持ちよくなっちゃうので、まだ抵抗しててください、などと言うキリト。
虜を可愛いと愛でつつも、一応「戦争」の体(てい) は守っているらしい。
でもその後、最後にみんなでひとつになりましょう、とも言っていた。
うんうん。ひとちゅにね。
ひとちゅになりましょ。

そんな和やかな空気を挟みつつも、やっぱりこの日もこの後のセットリストはオラオラ系。
早速この後、落差たっぷりの「Haken Kreuz」
しかも、昨日はなかった潤のイントロお立ち台タイム、キターーーー!!!

だがしかし、なんと私、決定的その瞬間を見逃すという大失態。
たまたまステージ中央から目を離した時に会場から歓声が上がり(後から思えばそれが潤がお立ち台に上がった瞬間だった)、歓声!?何が起きたの!?となり、
そこでステージ全体を見れば良かったものを、何を思ったかモニターを見てしまい、
KOHTA が映ってるけどそれが何か・・・?と、しばらくポカーン。
気付いたら既に潤がお立ち台の上に乗っていた。

「ギャーーー!!潤ーーーーー!!!!」(遅い)

あーーーあ!!!やっちまったな!!!
いいもんねーーー!!!
これで円盤見る楽しみ増えたからぁぁあああ!!!!

そんなハーケンの後は、「Adolf」「ENEMY」「脳内モルヒネ」の定番曲ラッシュ。
きたきたきたぁーーーー!!
今日も全く抜かりがないぜ!!
中盤では、バックスクリーンにステンドグラスの映像を背負っての「THE LAST CRY IN HADES (NOT GUILTY)」
わぁぁぁああこれ好きぃぃぃ!!曲も好きだしこの演出も好きぃぃぃ!!

「鬼と桜」は、昨日に続き今日もセトリ入り。
めっちゃ嬉しい。
なにげに、Dictators Circus FINAL でも、丘戦争でも、「鬼と桜」はどちらか1日しか演奏されていないのだ。
もっ・・・たいない。
この曲が始まった瞬間、大会場の空気が隅から隅まで一気に染まっていく的なこの感じが、私は心底大好きなんだ!!
こんなに曲の世界が深くて濃い曲、他にないよ!!
それをようやく 2日連続でセトリに入れてくれて嬉しいぜ。
イントロの赤いレーザービーム、今日も最高。 キリトはこの日も歌詞間違えなかったし。最高。

って、7年前のことをしつこく 2日連続でいじってごめんねキリト。
いや、そんなにごめんって思ってないけど。
こちとら真剣だから。戦争だから。(真顔)

ついでに、その次の曲は「ドラキュラ」だった。
あんなに事前にいじっておいて、結局 2日とも演奏するんかい!!w
予想外、と言いたいところだが、逆に期待どおりだよ!!!
振り上げた十字架を今日も全力で突き刺ァァァす!!!

そこからのセトリがまた、「CREATURE」からの「蜘蛛の意図」という、昨日に負けず劣らずの怒涛っぷり。
うぉぉおおおおおお頭振るーーーーー!!!(CREATURE)
ぬぉぉおおおおおお飛び跳ねるーーーーーー!!!!(蜘蛛の意図)
それで終いかと思いきや、本編ラストで「MAD SKY 〜」
マジ、戦闘力がすんんんげーーーな!?


だがしかし、この日はこれで終わりではない。
PIERROT がトリの日程なので、お楽しみのアンコールがある。
わー♪メンバー全員物販Tシャツで登場するお約束の流れ〜〜♪♪

キリト「あんなに可愛かった虜ちゃんとラーの見分けが、もうつきません」

キリトが言う "虜ちゃん可愛い" は、ピエラーと区別する術だったんか。
そんな両者が 2日目ラストにしてひとちゅになったと。
うんうん。

今回の ANDROGYNOS は通称「月戦争」なので、
「朱い月」はやらないにしても、何らかの "月"曲はやるだろうなーと思っていたのだが、ここまで全然やっていない。
フーム。
私としては、「ENEMY」の立ち位置が「新月」になるかと思ったんだけどなー。
でも、それよりももっと期待しちゃうのは、アンコール明けの「満月〜」。
というか、月曲やるとしたらもう、タイミング的にここで満月しかない。
満月からの HUMAN、アンコールでやるべきはこの2曲だろう!!どうだ!!カモン!!!
特に満月!!カモーーーーーーーーン!!!

だがしかし、アンコール1曲目は「HUMAN GATE」、そのまま盛り上がって大団円。
ファーーーー!!
マジで月曲演奏しないんかーーーい!!
前回の "丘戦争" の時と違って、今回の "月戦争" は、ライブ向きの "月" 曲、あるのに!!w

ちなみに、この日の銀テープは昨日より広範囲に飛んでいて、昨日我々が座っていた位置あたりにも届いていた。
ぬぉぉおおおお羨ましいぃぃぃぃ昨日もあの飛び方だったらなぁぁぁぁぁ!!
その思いも全て、最後のヘドバンに込めてやるわぅぉぉおおおおお!!
目の前に掴める手摺りがあって本当に良かった!!
私はよろけてない!!よろけてなんかいないぞウォォオオ(絞り出す体力)

そんな感じで、もう、2日通じて出せるだけの体力は出し切った。
幸福感も達成感もたっぷり。
でも、あっという間の 2日間だったので、終わってしまった・・・という寂しさもまた然り。
そんな空気の中、キリトからは、ライブのタイトルにも使われている「戦争(WAR)」についての真面目な MC。

戦争は人間が最もやってはいけないこと。
本来、争いごとは当事者だけがやり合うべきなのに、戦争で犠牲になるのはいつも、関係のない弱い人々。
今回、あえてライブのタイトルに「戦争」という言葉を使ったが、DIR EN GREY と PIERROT は、本人同士がとことんやりあった。
そしてひとつになった。
これでいいし、そうあるべき。
そんな感じの MC だった。
そこでしっとり締まると思ったのだが、ひととおり喋り終えたキリト、


「かつて、DIR EN GREY は、PIERROT が倒すべき相手でした。」
「・・・でも、倒れなかった。」

会場、笑
なんか言い方可愛いし。
っていうか、倒すべき相手だったんだ。笑

「そして今では、最も、PIERROT をやめさせてくれない存在です。」

わぁぁ、なんかそれ、熱い。
かつてライバルと謳われた存在が今は、そんな存在になってるって、ねぇ!!
それをリーダーのキリトが言うんだから、ねぇ!!
なんちゅー素敵な今なんだ!っていう、ねぇぇぇ!!!!

・・・と1人で興奮気味に唸っていたのだが、ここまでスラスラ喋っていたキリト、ここでフッと喋りを止め、会場の空気が一瞬スッと静まり返る。
おや?もしかしてこのあと何か重要なこと言う・・・?的な雰囲気が流れかけた気がした次の瞬間、



キリト「PIERROT、ワンマンやります!!」



・・・うぉぉぁぁああああああああ!!!!(爆発)


正直、全く想定していなかったので、天井突き破る勢いで絶叫した。
スクリーンには 2025.2.8 / 2.9 ARIAKE ARENA の文字。
わぁぁぁ!!夢じゃない!!夢じゃないのねぇぇ!!!

だってさ、今日は PIERROT だけじゃなくて、DIR EN GREY との舞台でもあるんだよ!!?
そりゃ、そろそろワンマン見たいなーと、常々アホほど熱烈に思ってはいたけどさ、
でも、この2者共演の舞台で、そんんんんんなに PIERROT にだけフォーカス当たるような話、ないよねー、期待するのもちょっと憚られるよねーー、とか思うじゃないのよ!!!
なのにそれが、まさかのこの発表ーーーー!!!
いいの!!?いいのぉぉおお!!?
PIERROT とピエラーのためにこの舞台使わせてくれるって、マジ、DIR EN GREY って神なの!!!??


その後のキリトといったら、
長いこと待たせてしまったけど、でも、あなた達が待っててくれたからまた PIERROT をやることができる、とか何とか言うものだから、
チキショー!コノヤロー!マジで待ってたよ最高かバーロー!!みたいな気持ちでいっぱいになった。
客席のそこここらからは、すすり泣きの声。
そらそうよ。
私だってウルウルきたよ。
でも、それより爆発的嬉しさの方が勝ってたから、ひたすらホワァァ・・・!!ってなってたのだが、
その MC 明けの曲、まさかの「CHILD」

泣いた。
遂に泣いた。

ライブ前、セトリ予想にこの曲を放り込んだ時は、
CHILD ・・・なーんてな!!
ただでさえ攻撃力高めセトリがデフォルトなのに、こんなエモエモな曲でどっぷり PIERROT ワールドとか・・・
ないか〜!ないよな〜!!やっちゃえやっちゃえ〜〜とは思うが・・・いや、ないよな〜!!w
とか思ってたのに、あった。
まさかのここで、アリだった。

っていうか、この発表のあとの CHILD って、もうこれしかない的な選曲、ずるいじゃん!!泣いちゃうじゃん!!
これは確実に泣いちゃうじゃぁぁあんんんーーー!!


「♪長すぎた夜は明けてく・・・」


長すぎた夜、明けたぁぁぁーー涙 (だばーーー)


そっからはもう、ひたすら感動しまくった。
キリトアカペラパートでまたちょっと泣き、
会場大合唱パートでまた、あああああダメダメ歌ったら泣いちゃう歌ったらまた泣いちゃうぅぅぅと思いながら、まんまと泣く。
今まで聴いた CHILD 史上、一番沁みた。ぶっちぎりで沁みた。
なんなら、今思い出してもまだウルッと来そうなくらい沁みた。
まだまだ母なる海の底へは戻りはしないボク(PIERROT)に感謝しまくったし、
胸に突き刺さる風を受けて次のライブまで生き延びて行くよぉぉぉー!!ってなったし、
このホシ(ピエラー)が諦めなくて良かったぁぁあーーってなった。
(ちょっと色々無理がある。)

最後、メンバーがはけた後、スクリーンに OP 映像と似た映像が流れ、再度ライブの会場と日程が映し出され、全ての演目が終了。
客電点灯後、改めてラー友全員で「ぃぃいやったぁぁあーーー!!!」と叫びまくった。
まさかのワンマンだよ!!嬉しすぎる!!!
しかも、2月ってもうすぐじゃん!!!嬉しすぎる!!!!
っていうか、1週でもずれてたら私、予定あって危なかった・・・!!
ちなみに、同じ状況だったラー友がもう1人いて、結果として 4人全員両日空いているという奇跡。
うぉぉおおお!!最高!!!バッチコイ有明!!!!



帰り、会場を出たところで、KさんMさんにバッタリ再会。
会場入りの時といい、これといい、偶然が凄すぎる。引き強すぎ。(喜)
Kさんとは、めっちゃ泣きましたァァと盛り上がり、
Mさんとは、初 PIERROT どうたった!?最高でした!!ってかハーケンの潤!!今日やったね最高フォーーー!!となり、
更にお連れの別のラーさん、私のサイト見てくれてたと聞き、マジっすかありがとうございますぅぅぅ!!恐縮です!!とかなって、
なんかもう、とにかく忙しい私。
ちなみにそのあとは、連れのラー友4人でギャーギャー言いながらビールと日本酒を飲み、
勢いそのまま、月戦争セトリで朝までカラオケしました。
元気なアラフォーだろう。

そのカラオケしながら、結局「月戦争」だったのに月曲1つもやらなかったじゃん!!どういうことーー!!!と文句を言いまくり、
その流れで「PSYCHEDELIC LOVER」を歌ってて気づいた。

「♪探していた答えを 隠し持っていた月光」


月、あったーーーーー!!!!

・・・って、いやいやいやいや!!!
ちょーーーーっと弱いな!!!

前回の「丘戦争」のときは、クリア・スカイの「♪あの丘で」でまぁ納得できたけど、
PSYCHEDELIC LOVER の「月光」って、そんなにキーワード的なフレーズでもないし。
いやー、危ない危ない。うっかり納得するところだった。
サイケやったからセーフ!じゃないわ。
やっぱどう考えても満月か新月やるべきだったと思うわ。
むしろ、やらなかった意味が分からないよあたしゃ。
ぐぬぬ。
この欲求不満、どうしてくれる。

でも、そんな欲求不満を晴らす場を 2月に用意してくれてるんだから、
PIERROT ちゃんって優しいねーーー。

ブー垂れついでにもうひとつ言っておくと、
昨日も今日も、「HUMAN 〜」の「パカパカパン」でタケオさんをモニターに映してくれなかったの、我々 TAKEO 贔屓集団的にはまぁまぁオコだからね?
このフレーズに懸けるタカー魂、舐めたらアカンよ?
っていうかね、
そもそもタケオさん、HUMAN に限らず全編通じてモニターに映らなすぎなのよ!!
ただでさえドラムセットで見にくいんだから、他のメンバーよりたくさん抜いてくれてもいいぐらいなのに!!
ひどいよ!!ムキーーー!!!
この借りは有明で返してもらうからな!!!!!

まぁでも、そんなこんなを差し引いても、最高でした、月戦争。
そしてとにかく 2月のワンマンが爆裂嬉しい。
翌日も改めて Twitter の公式コメント見ながら、わぁぁああワンマン夢じゃない・・・!!って思ったし、
次のライブ決まってるって、こんなに幸せだったっけ・・・♪♪ってなったわ。
とにもかくにも嬉しすぎ。

そんな感動的な 2月のワンマン発表、
ひとしきり喜びを爆発させた次の瞬間、私が考えたことは、
神様、潤くんにダイエッ・・・ウォホンオホン!! ・・・の時間を与えてくれてありがとう!!!
とかなんとかだったことは内緒です。




■■■ SET LIST ■■■
01.HEAVEN
02.PSYCHEDELIC LOVER
03.MAGNET HOLIC
04.HAKEN KREUZ
05.Adolf
06.ENEMY
07.脳内モルヒネ
08.THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
09.鬼と桜
10.ドラキュラ
11.CREATURE
12.蜘蛛の意図
13.MAD SKY -鋼鉄の救世主-

【アンコール】
14.HUMAN GATE
15.CHILD




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