ピエラーあるある
あるある。あるよねー。
順不同。
「キリトリ線」にハッとする。
業界用語に妙に反応。
ホンジャマカ石ちゃんの「まいうー」が心臓に悪い。
六本木は「ギロッポン」じゃない！「アー本木」だ！！
スキンケア商品コーナーでいちいち「潤」とか「潤い」とか「潤う」に反応。
ライブ後に寄ったファミレスで順番待ちの名前を書くとき「村田」と書く。
っていうか、すでに名前欄が「村田」だらけ。
「村田」に紛れている「石川」はピエラーなのか違うのか、どっちなんだろう。
「脳下垂体」にときめく。
「脳／下垂体」なんだね。「脳下／垂体」かと思ってた。
遺伝子の塩基配列「C」「A」「T」「G」を空で言える。
「ジャー」って言われて思い浮かぶのは炊飯器ではない。
「潤」不同。
７までならドイツ語で数えられる。
不謹慎だと思いつつもナチスとヒトラーにちょっとした親しみを覚える。
「TAKEO KIKUCHI」にツボる。
確かに一瞬かもしれないが、「キリ番」がキリトに関する何かだと疑ったことがある。
放送禁止用語に親近感。
放送時の「ピー音」にも親近感。
「ブレスト」も「ブレインストーミング」もビジネス用語に聞こえない。
舞台の「上手（カミテ）」と「下手（シモテ）」をPIERROTで覚える。
「潤くん」ってテロップにドキッとしたけど嵐の「松本 潤」だった。
「潤ちゃん」ってテロップにもドキッとしたけど、ネプチューンの「名倉 潤」だった。
未だに「TAKE OUT」を二度見することがある。
「IQUOS（アイコス）」がアイジのコスプレに思われてまぎらわしい。
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