• PIERROT
• EXTRA
• 潤専用
• 日記
• >> more...

潤曲

私がピエラーになりたての頃、
潤の単独作曲クレジット曲は、これを含め2曲だけだった。
（『ハルカ･･･』はシングル発売当時は作曲クレジットが「Pierrot」だった。）
地味な曲だけど、この抑揚の乏しさが気に入ってます。
イントロでキリト用お立ち台に勇ましく駆け上る潤氏を初めて見たときは
卒倒するんじゃないかと思うほどテンションあがった。
目立つギターソロはアイジが多いので
このイントロのギターは潤なんだと初めて知ったときは
そりゃぁ嬉しかったのなんの。
しっかしこの、"お立ち台潤"は…
「俺を見ろ！！！！」的な彼は何とも
俺様っぷりが桁外れていて超素敵。
ライブ時では特に、他に類を見ないくらいに「潤曲」。 初期はほとんど見なかった潤×キリの絡みが
この曲でちょろちょろ見られるようになり、
それが理由で潤曲に指定。
この曲の選考理由が一番くだらないと思われる。
演奏面で言ってもイントロで結構目立っているはずなのに、
それを差し置いて絡みの云々を潤曲指定根拠にするっていかがなもんか。
まぁ好きなんだから仕方ない。 ライブでこの曲聴くの大好き。
そんなこの曲を潤がかいた（合作だけど）っていう事実が嬉しいよもう！
ライブのとき、イントロでメンバーがステージを疾走するのがいいのよね。
なんかワクワクするよねぇー。
「潤こっちー！！こっちー！！！！」 V系色強い曲だけど好き。
このギターを弾く潤に、毎回惚れ直す。
前奏とかサビ前の「ポロロン」って感じの音色、全部潤ね。
この曲を弾いてるときって、
ギターとにらめっこしながら黙々と弾いてることが多い。
なんか色っぽいんだよね、それが。
コーラスも潤だし。
素敵。 『CELLULOID』が発売された頃、
確か何かの番組のインタビューで
潤が今一番気に入ってる曲って言ってた。
のをビデオで見た。
それ以来勝手に「潤の曲」って気がしてる。
たまに作曲者が潤だと思ってる。
でも冷静に考えると、わかりやすくキリト曲だとは思う。 超・潤曲！！！
こういう曲かく人はメンバー内で潤以外思いつかない！！
このスケール感と解放感いいね。好き。 ライブでのあのイントロのギターソロの陶酔ぶりときたら。
潤さん。
素敵です。
あれは潤のために用意された時間だからね。
酔ってくださいよ存分に。 何かで潤がしきりに詞が好きと言っていた。
当時まだ私の中で潤はカワイイキャラだったので
たとえ気に入ったのが詞であっても
こういう曲を好むのはちょっと意外な気がしたもんです。
けっこうプッシュしてたけど、
どの辺がそんなに好きなのかはよく知らない。 こういうアップテンポで疾走感がある曲が潤作曲っていうのは
楽曲発表当時、かなり驚いた覚えがある。
アイジ曲かと思ったらまさかの潤作曲。
こんな曲もかくんだ！！！
って新たな発見に萌えました。好き。 いかにも潤作曲だなーって感じがする潤の曲。
THE 潤曲。これこれ、これよー！！
初めて聴いたとき、きたー！！！って思った。
好きよこういう曲！ このPVの潤が最高に好き。
やせた。
肌がきれい。（に映っている。
爽やかにかっこいい。
とにかくかっこいい。

そんな潤が好き。（ハイハイ

ちなみにこの曲のイントロ、アイジかと思いきや潤担当。 めっちゃカッコイイ！
この重量感がたまらない。
そして潤作曲という素晴らしさ。
潤作曲の楽曲中で一番くらいに好き。
ハルカ･･･とかATENAの潤がこういう曲もかくという意外性。
それだけでも嬉しい。
ウフフ。
ライブのとき潤がかっこいいのがまた良い。
担当パートも、アイジがやりそうな「ギュワワン」な音色、
この曲では潤なんだよね。サビ前とかのあれ。
文句なくカッコイイ。 この曲、ピエラー受けが良いっぽい。
間奏に入ってるポロロンって音、
潤がピアノ（っつーかキーボードだよね？）で弾いてるらしい。
発売前に、潤がピアノ弾いてるっていうから期待してたら
弾いてるってほどのフレーズでもなくてがっかり。
曲はまぁまぁ好きです。
PIERROT には珍しい曲で、また新境地を開拓したと思う。 COCOONのカップリングの「真っ赤な花」とこの「サルビア」、両方とも潤作曲。
潤曲っていうか、何気に潤CDだよねあれ。言い過ぎ？
真っ赤な花よりこっちの方が私は好き。
あとこれのPVが好き。
何となくこのPVの潤は探しがいがある気がして。
キリトの背後に映ってるのを
あーコーラス潤だわーーーってねー。フフフフ。 これまた作曲潤っていうのが意外だった曲。
ぽくない気がする。
思えばこの時期そういう曲多いね。
このころまだPOPな曲以外は不得手だと思ってただけに見直した！
まちがった、惚れ直した！

この曲、最初はそんなに好きな曲じゃなかったんだけど、
ライブで聴くうちにだんだん好きになった。
イントロでドラム→ベース→ギターって徐々に音が増えるのに合わせて
照明を徐々に増やしてフェードインにする演出も良い。
曲の雰囲気にバッチリ合ってて感動すら覚える。
演出のせいかもしれないが、
完成度が高いというか、凝った作りの曲だなぁと思う。 この曲の潤氏は最初から最後までアコースティックギター。
普段エレキばっかりのギタリストが
たまにアコギを持つと「より」素敵に見えるの法則。
素敵！！！！
初ッパナから見せ場。
スポットライトもよく当たるし。
ICAROSSの次くらいに潤が主役な作品。
曲も申し分なくいい！
そんな曲を素敵に彩る素敵な潤！！
最高！！
スナフキン！！！（？） コレ作曲クレジット潤×キリなんだよ潤×キリ！！！
それだけで私はもー嬉しくって！！！（どうどう
潤×キリのコンビっつったら
キリト：前面に出る人 潤：後ろにまわる人でしょ。
だから、この曲の作曲担当もきっとそうなんだろうなー
あー潤は縁の下の力持ち役担当なんだーステキー
とか勝手に思って、演奏中も勝手にそういう目で見て楽しんでいる。
あんまり人気ないっぽいけど、私は結構好きなんだよなー。
PIERROT っぽいし、なんか曲のつくりがワクワクする感じがいいんだよね。 だってコーラス！！
このコーラスはキリト以外の４人全員だけど、
でも、コーラスといえば潤！！
やっぱり潤コーラスが大好き。
1つのマイクで2人でコーラスとか
そんな古いパフォーマンスも許せちゃう（笑 このPOPな感じが潤だよねー。
なのに、最初に聞いたときは潤が作曲って意外に感じたんだよね。
何でだかは忘れたけど。
有害の〜とか、PARADOXとか、ああいう曲が増えたから
逆にPOPなイメージが抜けてきてたのかなー。
COCOONの雰囲気に近いけど、COCOONは潤じゃないのよね。
だからかなぁ。
もう忘れちゃった。 これ、潤作曲って意外。
キリト曲かと思ったよ。
そんなに好きでもないし嫌いでもないし、
これといって特にコメントすることがない。 これはまぁまぁ好きかも。
サビよりメロのほうが好き。
キリト作曲かと思った。サビの地味さが。 最初に聴いてクレジット見たときびっくりした。
まさかキリト以外の人間がバラードかくとはね。
好き嫌いで言うと･･･嫌いじゃないけどさほど好きでもない。
まぁ、あまりバラードには食いつかない人間なのでしゃーない、ってことで。 この曲の潤はめっちゃ目立ってる。音の面で。
しかもほとんど「聴かせる」な感じのメロディライン。
飾り気の少ないアレンジなだけに、潤パートがより際立つわけです。
ジャー的にはウッハウハなわけです。
メロディがどんなにありがちであろうとも！ベタであろうとも。
そんなことはどうでもいいのです。
見せ場満載、酔いしれ系。 この曲のめっちゃ好き。
めっちゃカッコイイ。
でね、
私がこの曲で最もカッコいいと思ってるパートが潤パートなのよね！！
あの冒頭のジャランジャランなところね。
あれアイジじゃないの！潤なの！
オイシイ！
ライブだとイントロ部分ちょっとソロになるし。
オイシイ！
カッコいい！！！！ この曲ほど潤が目立つパートばかり弾く曲は他にないんじゃないか？
意識して見てみたらびっくり。
イントロのテーマ部分もそうだし、
なんと、間奏のギターソロも全部潤。
この曲だけはアイジが地味に見えるくらいに主役級。
うっひょー！
なのにライブパフォーマンスででそんなにアピールしないという素敵さ。
そのちょびっと控えめな感じがいい！
素敵にエロい！！